掲載誌情報週刊少年サンデー小学館2024/04/24ＭＡＪＯＲ ２ｎｄ/葬送のフリーレン/魔王城でおやすみ/名探偵コナン/龍と苺/まじっく快斗/ＭＡＯ/古見さんは、コミュ症です。/レッドブルー/舞妓さんちのまかないさん/トニカクカワイイ/あおざくら 防衛大学校物語/帝乃三姉妹は案外、チョロい。/尾守つみきと奇日常。/テノゲカ/写らナイんです/名探偵コナン ゼロの日常（ティータイム）/みずぽろ/タタリ/ラストカルテ ―法獣医学者 当麻健匠の記憶―/小さい僕の春/君と悪いことがしたい/双影双書/シブヤニアファミリー/出席番号0番/君は００８/シュテルンビルトの通り路/ハローワークモンスターズ/ロッカロック/錬金術師の住む武器屋/十勝ひとりぼっち農園/アド アストラ ペル アスペラ/
作品情報著者おきらくボーイarrow_forward_iosカテゴリ少年マンガarrow_forward_ios出版社小学館arrow_forward_iosレーベル週刊少年サンデーarrow_forward_ios掲載誌週刊少年サンデーarrow_forward_ios
はじめラブコメ オガベベおきらくボーイ全5巻完結1件のクチコミ原始人、「恋」はじめます!! 「恋」。それは、現代人の我々にとってはすでにある概念です。では、その「恋」は誰が最初に発見したのでしょうか？ 人類史上、世界で初めて恋を発見したふたり。それは旧石器人のオガとベベ！ 15歳のオガと14歳のベベの毎日は、「はじめて」がいっぱい！ 人類史上初のあいあい傘や、人類史上初のネコ耳誕生の瞬間などなど… 彼らの甘酸っぱくてプッと笑える青春に熱狂的ファン続出！ 人類史上初の、「恋の始まり」を探るラブコメ＆ギャグ、はじまります!!試し読み
私の海山原中読切1件のクチコミ入学以来、気になっている竹本くんに連絡先を交換しようと声をかけた清水さん。だけど、返事は塩対応で……。そんな彼が夢中になっているのは、将棋だった。息のしづらい中学校生活、淡い恋心をきっかけに世界は広がっていく――。作品を読む
創作文芸サークル「キャロット通信」の崩壊綿本おふとん読切2件のクチコミ【第5回トーチ漫画賞〈大賞〉受賞作】エアコン組立工場で働く川上綾は、小説家志望。 繰り返される単調な日々の中、月に一度、文芸サークルの集いを楽しみにしている。 しかしある事態をきっかけに、信じていた日常は崩壊する。 「”創作”なんかから卒業するきっかけを 本当はいつも探していたんだ」 逃れられない創作の呪縛、 この苦しみが誰かの喜びに変わる時まで――。作品を読む
KING'S ROAD寺嶋裕二読切クチコミなし投稿する『ダイヤのA』の寺嶋裕二先生、ヤンマガ初参戦！ 二人の強者がリングに上がる。拳と拳、光と影。頂点への道は、はたして―――。（ヤンマガカケヒキ2024年1号）作品を読む
舞菜さんはいつも全力♥森田蓮次読切クチコミなし投稿する10Pの短編マンガがパッと楽しめるコーナー、作家の個性とアイディアが迸るショートショート部門！ワガママな坊ちゃまに仕える美人メイド・舞菜さん。どんな無理難題を言われても全力でそれに応えようとするのですが、全力過ぎて斜め上の回答を導き出してしまうようで――⁉作品を読む
僕らは最高の友達こんぷ読切クチコミなし投稿する勤務先の工場に馴染めず、仕事終わりに駅のトイレにこもるのが習慣になっていた滝山。ある日出会ったのは、同じく職場に馴染めずトイレで吐いてる昔の同級生だった。「自分より下」だと思っていた元同級生から妻として紹介されたのは、前から可愛いと思っていた駅ですれ違う女性だった。作品を読む
殺しと噓のマリアージュ河本ほむらなだいにし読切1件のクチコミ『賭ケグルイ』の河本ほむら先生 ×『サツドウ』のなだいにし先生の最恐タッグが描くのは、可愛すぎる殺人鬼ヒロイン!?（ヤンマガカケヒキ2024年1号）作品を読む
極妻ヒロインと少女ヤンキー満点べえ読切クチコミなし投稿する運命の人と添い遂げることが夢の日籠院エレナは、然るべき時の為、周りに愛嬌を振り撒きまくる高校生活を過ごしていた。その結果、元カレ30人、経験人数3桁の超ビッチ扱いを受けてしまって…？作品を読む
美女と魔銃色鳥こぼし読切1件のクチコミ己の作る武器に絶対の自信を持っている傲岸不遜の武器職人・アベル。彼はある日、老婆に扮した魔女に物言わぬ「銃」に変身させる呪いをかけられてしまう。それから数十年後。物言わぬ銃となったアベルは、唯一自分とコミュニケーションをとれる迫害された獣人の少女・ロコと出会い、彼女を利用して元の姿に戻ろうと画策するが…!? これは、真実の愛を巡る美女と魔銃の物語――!!作品を読む
【コミックDAYS読み切り】居眠り姫ビスマ読切クチコミなし投稿する【アフタヌーン四季賞2023夏 佳作】どこでも寝てしまう深刻な睡眠障害の鳴子。隣の席のレイシに起こしてもらうため、こっそり薬を捨てていた。作品を読む
