あらすじ師である虚を救いたいという同じ気持ちを持ちながらも、バラバラの道を行く銀時、高杉、桂。そんな中、江戸のターミナルが爆破され、総理大臣・桂暗殺の報せが流れる。首謀者は、天導衆の残党か!? それとも…!?
小学生の頃に銀魂に出会ったのですが、(親よく読ませてくれたな) 主人公のやる気がなく、不適切発言が多すぎるという点が当時は新しすぎて衝撃でした。 作者のギャグセンスが光っているところが好きなのですが、ギャグだけでなく、シリアスな戦闘シーンなどもすごくかっこよくて面白く、キャラ達も基本はふざけているのですが、皆やる時はやるし、愛されるキャラばかりな点もとても魅力的です。 ちなみに、私は土方推しです!!!! これからも愛され続ける作品だと思いますので、まだ読んだことがない方にもぜひ読んでほしいです