なんだかんだダラダラとずっと続いていくモノだと思ってたから完結なんて…
始まりがあれば終わりもあるってことですかね…でも、短編でも番外編でもなんでもいいから続いてる作品ってあってよくないですか
自分はミツバが死んで、土方十四郎が激辛せんべいをボリボリ食って「辛え…辛ぇよ」って言うシーンで空知天才だなって思いました。
なんだかんだダラダラとずっと続いていくモノだと思ってたから完結なんて…
始まりがあれば終わりもあるってことですかね…でも、短編でも番外編でもなんでもいいから続いてる作品ってあってよくないですか
自分はミツバが死んで、土方十四郎が激辛せんべいをボリボリ食って「辛え…辛ぇよ」って言うシーンで空知天才だなって思いました。
自分、吉原炎上篇が終わった頃から読むのやめちゃった人間です。
その中でもその吉原炎上編での神威と神楽の初対峙シーンには震えたのを覚えてます。
夜兎の、力は強いのに日よけを手放せないというギャップも好きです。
江戸では、突如宙から舞い降りた異人「天人」の台頭と廃刀令により侍が衰退の一途をたどっていた。しかし一人、侍の魂を堅持する男が…。その名は坂田銀時。甘党&無鉄砲なこの男が、腐った江戸を一刀両断…するかも!?
江戸では、突如宙から舞い降りた異人「天人」の台頭と廃刀令により侍が衰退の一途をたどっていた。しかし一人、侍の魂を堅持する男が…。その名は坂田銀時。甘党&無鉄砲なこの男が、腐った江戸を一刀両断…するかも!?