うしとら！

うしおととらのヒョウ、未だにどの漢字かちゃんと覚えられない。金偏に票？

うしとらといえば秋葉流の裸バイクだろっ

うしおととら」 ウエダハジメ「フリクリ」 （元記事） https://natalie.mu/comic/column/489462

うしおととら入れてくるの好きｗ

うしとらの紫暮が須磨子さんと再会するところ、何度読んでもウルっとくる 外伝の過去編もいいんだよね…

うしおととら！！

うしとらとか

うしとらとからサー辺りのラインナップで始めてほしい…

うしとらっぽいマンガ見かけたので集めたくなりました https://manba.co.jp/want_to_recall/35629 妖怪とか怪物じゃなしにざっくり正反対の者同士が相棒になる…くらいでもよいと思うので、みんなで話しましょ〜

うしおととらっぽいな〜と思ったけど多分うしおととらっぽいマンガ世の中にすごいたくさんあるんだろうな。みんな好きだもん https://manba.co.jp/want_to_recall/35629

うしおととらの最終回が タイトルそのままだった記憶がある。 他にもあるかな？

うしおととらの凶羅。お坊さんにあるまじき凶暴性でしたね

うしおととら」なら 妖怪だから人外の存在なんだけれども 「フスマ」が、でかくて怖くてハゲで 印象に強く残った。

うしとらの流兄ちゃんとか惑星のさみだれの半月さんみたいにテキトーそうに見えてめちゃめちゃ強いやつ大好き

うしおととら』の真由子になれるはずだったのに、勿体無かったと思います。

うしおととらのような、おどろおどろしい鬼気迫る感じで忘れられませんが、当時小学生か中学生の私には作者、タイトルとも思い出せません。 【年代】1980年代に読んだ 【媒体】単行本 【カテゴリ】ホラー 【掲載誌】不明 【著者名の印象】(不明) 【作品名の印象】(漢字か、ひらがなの日本風) 作品の内容・表紙について 【表紙の印象】(土　蔵　闇　体の真ん中に黒い目の寄生のイメージ) 【あらすじ】ある農村か島、主人公の少年は夏休みを利用してお爺ちゃんの家に遊びに来ていた。 そこには古い言い伝えがあって、蔵の中で闇に潜む魔物が居て、人を食べてしまう、食べられたものは体を奪われてしまう。というものであった。 少年と遊んでいた友達は興味本位で蔵に入り、友達は小さな黒い目に寄生されてしまう。 友達は何かのアザかなと思って服で隠すが、翌日見るとどんどん大きくなっていて恐怖に震える。 寄生された目は意思を持つように近くにいる両親などを襲い密かに村の中で仲間を増やしていく。 少年も惨事を目撃するなど、密かに増える寄生魔物に次第に疑心暗鬼になっていき、命からがら村から逃げ出す。 【覚えているシーン】最後は助かったと思った主人公か知人が闇の目に体を侵食されていて、ほらこんなに、、、、と、つぶやく後味の悪い終わりかた 【キャラの名前】不明 【絵柄】(うしおととらみたいな怖い鬼気迫る感じ)

うしおととらのような劇画調で、イメージとしては添付画像のように体に黒い目が寄生して乗っ取られて人を襲う感じです。

うしおととら

うしおととらの、たくゎん

うしおととら→ら 連載読んでた。熱く強い漫画！