徒歩3秒のトラブルラブルーム【単話売】

徒歩3秒のトラブルラブルーム【単話売】

「演技なのか確かめさせてやるよ」引っ越してきたばかりの貧乏大学生・世田紘斗は新しい環境に満足していた。ただ一つ、隣人・黛の情事の音が絶えないことを除いては…。そんなある日ストレス発散のためと友達が開催してくれた飲み会に参加する。酔っ払いながらも無事帰宅…できたかと思いきやそこはひとつ隣の黛の部屋で!?気がつかず紘斗が言い放った「どーせ女に演技させてんだろ!」なんて悪態を聞かれてしまい、ムキになった黛にいつのまにか組み敷かれていて…!?
どうやらアイツの一番は俺のようでして【特典ペーパー/電子限定描き下ろし付き】

どうやらアイツの一番は俺のようでして【特典ペーパー/電子限定描き下ろし付き】

顔良し、性格良し、自他ともに認めるチャラ男・橘夏希(たちばな/なつき)は、幼馴染で自分に負けず劣らずのモテ男・織田隼史(おだ/としふみ)が「好きな奴がいるから」と女子からの告白を断り続けている事を知る。そんな時、罰ゲームで隼史に告白することになり、この機会に隼史の好きな人を聞き出そうと目論んだ夏希は隼史を屋上に呼び出した。告白の後、すぐに冗談だとごまかそうとした夏希の言葉を遮ったのは、「俺も好きだ」という隼史の声で…!?
どうやらアイツの一番は俺のようでして【単話売】

どうやらアイツの一番は俺のようでして【単話売】

顔良し性格良しで女の子にもそこそこモテる自他ともに認めるチャラ男・橘夏希は、幼馴染で自分に負けず劣らずのモテ男・織田隼史が「好きな奴がいるから」と女子からの告白を断り続けている事を知る。その理由が気になっていた矢先、罰ゲームで隼史に告白することになった夏希はこの機会に隼史の好きな人を聞くことに。呼び出した屋上へ現れた隼史に「お前のことが好きなんだけど…」と告白をして、すぐに冗談だとごまかそうとした夏希の言葉を遮ったのは、「俺も」というキッパリとした隼史の声で…!?
ストアに行く
本棚に追加
本棚から外す
読みたい
積読
読んでる
読んだ
フォローする
メモを登録
メモ(非公開)
保存する
お気に入り度を登録
また読みたい