あらすじブッキーの同僚で、パワフルな頼れる看護師の山根さん。ある日、5歳の息子が通うこども園の、個人面談で発達検査をすすめられ、あまりの衝撃に目の前が真っ暗に…。息をするにも胸が痛いほどの不安を抱えていた時に、ブッキーが山根さんへ伝えた言葉とはーー。佐原ミズが描く、小児科医と親子の温もりあふれる物語。
本作はブッキー先生こと小児科医と、園児ふたりをかかえる、妻を亡くした夫が登場する。 幼児と乳児がいる波乱の毎日が、その生活に慣れていないかつ生真面目なお父さん視線で綴られる。 オバケメイクのブッキー先生は、土曜日に小さな医院で診察をしてくれている。 大きな病院でバリバリ働く(メイクはなし)先生だから腕は確かなのに、オバケメイクだからか医院はガラガラ。 小児科の先生って、親身になってくれるけど、忙しそうだし、小児科はいつも混んでるから気軽に行きづらい。 そんな親側の気持ちをオバケメイクで結果的に解決している。 オバケメイクを怖がる子供もいそうだけど、そこはどうなのだろう… それから、読んでいて、口コミって大切だよなとブッキー先生のもとへ通う人たちをみて思った。 土曜日で空いていて、腕は確かな小児科って穴場すぎる!