あらすじ若い体を求めて襲ってくる怪人から、ツミを守ることを第一優先で戦うコクト。だが、ついに怪人達に嗅ぎつけられ、学校が戦場と化してしまう。しかも学校には、学生と対立する老人達もいて、校内は惨劇の様相を呈す。果たして、コクトは愛する姉を守り抜き、平穏な生活に戻ることはできるのか―――
作品情報著者鶴吉繪理arrow_forward_ios著者一路一arrow_forward_ios巻数4巻arrow_forward_iosカテゴリ少年マンガarrow_forward_ios出版社小学館arrow_forward_iosレーベル裏サンデーarrow_forward_ios年代2020年代arrow_forward_ios刊行期間2023/04/18~2024/04/18ジャンルアクション・バトル
[10Pショート読切] RH- -アールエイチマイナス-鶴吉繪理読切クチコミなし投稿する週刊ヤングジャンプにて「ブルーフォビア」を連載(2018年1号~23号、全2巻)。 となりのヤングジャンプにて読切「亡者機関」掲載中。 作品を読む
亡者機関鶴吉繪理読切クチコミなし投稿する廃墟で起きた警察官惨殺事件。現場に臨場した新米刑事・気吹戸はそこで「亡者特別対策機関」なる組織の少年・神沼那岐と出会う。 彼が言うにはこの事件は「死んだ人間が犯人」らしいのだが・・・?作品を読む
ブルーフォビア鶴吉繪理全2巻完結1件のクチコミ人体を藍に染める奇病、【藍病】。その病は患者の骨を蝕み、深海を閉じ込めたように美しく輝く【海鉱石】へと変え、その鉱石のもつ可能性は倫理観を失いし者どもを生んだ…。“ここにいてはいけない”【記憶を失った青年】と【藍病患者の少女】孤島脱出SFサスペンス、第一篇。試し読み