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明日屋のカルメちゃん
明日屋のカルメちゃん
南ひろこ
南ひろこ
あらすじ
大ヒット作「ひなちゃんの日常」(産経新聞社刊)の作者・南ひろこが描く駄菓子屋細腕繁盛記。カルメちゃんは、祖母から受け継いだ昔懐かしい駄菓子屋を大学をやめて母親の反対を受けながら、切り盛りしています。下町人情あふれる、ほのぼのとした話に心が癒されます!!
明日屋のカルメちゃんの情報の提供お待ちしてます!
掲載している内容の誤りや、この作品に関するおすすめの記事、公式情報のリンクなどはこちらからお送りください。みなさまのご協力をお願い申し上げます。
二人ぼっち

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10年前に定年を迎え、のんびりとした性格のお父さんと、しっかりしつつもボケボケな性格のお母さんとの日々を描く作品です。幸せな老後のためのバイブル! お父さんとお母さんの愛情てんこ盛りのあたたまる4コマです!!

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時代は1970年代。大阪で駄菓子屋の店番をする杏(あんず)さんのもとには毎日、元気いっぱいのちびっ子たちがやってくる。少ないお小遣いをやりくりして欲しいものを買う子どもたち。当時の駄菓子屋は学校や家庭で教えることができない大切な何かを教えてくれる「放課後の学校」でもあった!
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つげ忠男昭和選集

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「ガロ」にて多く漫画を発表。コアなファンを持つ伝説の作家による短編集。全体に漂う重く、しかし静謐な空気感が心に深く沁みる。――引っ越しをした僕は、近くに「きなこ屋」との看板を掲げた駄菓子屋を見つける。店の前にはいつもばあさんがいて、やがて僕とばあさんは顔見知りになった。人から聞いた話では、店は元はといえばきなこ菓子を売っていたそうなのだが、時代の流れについていけなくなったとかで…。(表題作「きなこ屋のばあさん」より)。他、「ある彫像」、「むし」、「昭和御詠歌」、「捜索」、「河童の居る川」を収録。
月夜にカカオシガレット

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駄菓子は、なつかしい…でも新しい。昔ならどこでもあった商店街。そしてどこでもあった子供達の天国・駄菓子屋。さらにどこの街にも一人はいたお節介で、口やかましいけど、優しいおばあさん。そんなおばあさんと孫が繰り広げる、優しくも面白い新感覚ファミリー4コマ。