あらすじ見た目はデッカいカエル、中身は落語を嗜む紳士…生物部のチエリが出会ったのは、自らをミュータントであると名乗る「ガルバーニ」!非協力的な生物部の顧問を懐柔するため、ガルバーニに頼るチエリだったが…?
作品情報著者柴田賢志郎arrow_forward_iosカテゴリ少年マンガarrow_forward_ios出版社集英社arrow_forward_iosレーベル少年ジャンプ+arrow_forward_ios
あらすじ見た目はデッカいカエル、中身は落語を嗜む紳士…生物部のチエリが出会ったのは、自らをミュータントであると名乗る「ガルバーニ」!非協力的な生物部の顧問を懐柔するため、ガルバーニに頼るチエリだったが…?
世界にはこういう読切が必要。意味わかんなくて意味なくていいんです。 生物部のチエリがでっかいカエルみたいなミュータント・ガルバーニと出会い、なんか困ってそうだったので学校に連れていくお話。 見た目以上に多才で社交性もあり、見た目通りカエルらしさもあり、だんだんガルバーニがいる世界に違和感を覚えなくなってきます。 最終的には友情努力勝利もあり、ガルバーニの正体に驚きもあり。 連載にはならなくてもいいけどまたガルバーニに会いたい気はします。