作品情報著者大島弓子arrow_forward_iosカテゴリ少女マンガarrow_forward_ios出版社KADOKAWAarrow_forward_iosレーベルあすかコミックスarrow_forward_ios年代1980年代arrow_forward_ios
表題作が凄すぎる。認知が歪み気味な女友達の世話をする(友達に対して母性が芽生えてしまう)女と、それに巻き込まれる彼氏。 角松天くんが一歩引いた倫理観を持っていることで「友達をお世話をする」ことに対する批判的な目線もあって良い。