あらすじ心理学者の後輩・大宮と期間限定で家族契約を交わした清子。悠斗と凜音のためにも良かれと思っての決断だったが、思春期の悠斗の心は離れてしまう。周囲の混乱は4歳児・凜音の心をもかき乱し、事態は思わぬ方向へ――。清子は悩みながらも、状況を打開すべくあるお願いをするため亡き友の「毒親」に会いに行くが…!? 母親を喪った子供たちの、やり場のない感情が爆発!生と死、絶望と幸せの狭間で揺れるサイコロジカル・ファミリーストーリー、第3巻!
作品情報著者小森江莉arrow_forward_ios巻数3巻arrow_forward_iosカテゴリ女性マンガarrow_forward_ios出版社講談社arrow_forward_iosレーベルBE・LOVEarrow_forward_ios掲載誌BE・LOVEarrow_forward_ios年代2020年代arrow_forward_ios刊行期間2023/05/12~2024/03/13
いつも月夜に米の飯小森江莉全4巻完結クチコミなし投稿する新米設計士・倉沢カナコは、「自己犠牲」が当たり前のブラック企業で体を壊し、リノベーション専門の小さな設計事務所に転職をする。仕事を通して知る、十人十色の人間ドラマ。様々な「人」と「家」を目にする中で、カナコは自分の「働き方」、ひいては「生き方」を見つめるようになる。現代の若者が抱える「生きづらさ」をリアルに描き、現代の「正しい働き方」を考える、人生と家のリノベーション物語!試し読み