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【第13回月マガコミック大賞デビュー!佳作作品】耐え難い現実を前に、人は心も体も「鎧」ってしまう…。圧倒的筆致で送る、ファンタジー譚。(少年マガジンR2023年1月号)
小学生の佐藤はある日、棒人間になる病気にかかってしまう。病気を治す方法は、脳に刺激を与えること。思春期の刺激といえば、“恋”――!?ジャンプ期待の新鋭が送る青春ドラマラブコメディ!
腕利きの殺し屋・加茂祐介。彼は今人生最大の危機に瀕している。それは標的が凶悪なマフィアだからでも、任務が危険だからでもない。大好きな彼女との約束が迫っているからである!! 殺し屋としての任務か、それとも最愛の彼女か。究極の二択に迫られる加茂はこの窮地を乗り越えられるのか!?
鎧と呼ばれる特殊な外殻を纏って人を攻撃したりということが起きる世界。 作品の感想として特に印象的だったのは言語感覚で、ふわっと切れたかと思うとすごく具体的な言葉遣いになったり、終始独特な感じでした。 ちょっと抽象的でわかりづらいところもあったのですが、雰囲気はすごく出てるなと思いました。今後も描き込みを活かしてほしいです。