名無し

鎧と呼ばれる特殊な外殻を纏って人を攻撃したりということが起きる世界。
作品の感想として特に印象的だったのは言語感覚で、ふわっと切れたかと思うとすごく具体的な言葉遣いになったり、終始独特な感じでした。
ちょっと抽象的でわかりづらいところもあったのですが、雰囲気はすごく出てるなと思いました。今後も描き込みを活かしてほしいです。

読みたい
本棚に追加
本棚から外す
読みたい
積読
読んでる
読んだ
フォローする
メモを登録
メモ(非公開)
保存する
お気に入り度を登録
また読みたい
鎧(よろ)って行こう!にコメントする
鎧って行こう!
鎧って行こう!