あらすじ

魔族最強の四天王に 育てられたブリスは冒険者となり、真の力を覚醒させる。武闘大会に出場したブリスは因縁の相手であるカミラと対戦。果たして勝者は――!?
「無能はいらない」と言われたから絶縁してやった~最強の四天王に育てられた俺は、冒険者となり無双する~ 1巻

自称・無能。その実、最強の冒険者! 「小説家になろう」発! 熱く、エモい、王道にして斬新な<追憶>異世界バトルファンタジー!! 剣、魔法、治癒、支援――それぞれの最強格の四天王に育てられた少年・ブラッドは「無能」と蔑まれていた。四天王達のパワハラに我慢できなくなった彼は、四天王達と絶縁し魔王城を出て、『ブリス』と名を変え、冒険者になるのだが‥‥。※「小説家になろう」は株式会社ヒナプロジェクトの登録商標です。

「無能はいらない」と言われたから絶縁してやった~最強の四天王に育てられた俺は、冒険者となり無双する~ 2巻

四天王に育てられた無能の少年は魔王の後継者!? 「小説になろう」発!四天王との過去を辿る<追憶>異世界バトル! 剣、魔法、治癒、支援―― 魔族最強の四天王に育てられた 少年・ブリスは魔王城を去り、冒険者となる。冒険者として無双する日々は、彼自身も想定外だった。彼がギルドで課されたクエストで出会ったのは 規格外の魔力を持つ古の王・古代竜(エンシェントドラゴン)だった――。※「小説家になろう」は株式会社ヒナプロジェクトの登録商標です。

「無能はいらない」と言われたから絶縁してやった~最強の四天王に育てられた俺は、冒険者となり無双する~ 3巻

最強の冒険者を目指し、ブリスは四天王奥義を発動! 魔族最強の四天王に育てられたブリスは冒険者となる。彼はその日々の中で四天王奥義の合体技で木っ端微塵にされた過去をふと思い出して―― ※「小説家になろう」は株式会社ヒナプロジェクトの登録商標です。

「無能はいらない」と言われたから絶縁してやった~最強の四天王に育てられた俺は、冒険者となり無双する~ 4巻

魔族最強の四天王に育てられたブリスは冒険者となる。各地で発生している《大騒動》(スタンピード)を仕掛けたディルクを相手に、ブリスは隠された力を覚醒させる。過去に魔王がブリスに血を分け与えたことが、その人智を超えた力の秘密だった!

「無能はいらない」と言われたから絶縁してやった~最強の四天王に育てられた俺は、冒険者となり無双する~ 5巻

魔族最強の四天王に 育てられたブリスは冒険者となる。真の力を覚醒させたブリスは古代竜と激闘へ。一方、魔王城では、四天王のパワハラにより ブリスが家出したことを知った魔王は激昂! 魔王と四天王の頂上決戦へとなだれ込む。

「無能はいらない」と言われたから絶縁してやった~最強の四天王に育てられた俺は、冒険者となり無双する~ 6巻

魔族最強の四天王に育てられたブリスは冒険者となる。真の力を覚醒させたブリスは古代竜を撃破! 古代竜を裏で操っていたのはゼブノア教団という謎の組織だった。ゼブノア教団の一味が王国一武闘大会に現れると告げられる。組織の謎を追うため、ブリス達は武闘大会に出場することを決める。

「無能はいらない」と言われたから絶縁してやった~最強の四天王に育てられた俺は、冒険者となり無双する~ 7巻

魔族最強の四天王に 育てられたブリスは冒険者となる。真の力を覚醒させたブリスは古代竜を撃破! 古代竜を裏で操っていたのはゼブノア教団という 謎の組織だった。ゼブノア教団の一味が王国一武闘大会に現れると告げられる。組織の謎を追うため、ブリス達は武闘大会に出場することを決める。

「無能はいらない」と言われたから絶縁してやった~最強の四天王に育てられた俺は、冒険者となり無双する~ 8巻

魔族最強の四天王に 育てられたブリスは冒険者となり、真の力を覚醒させる。ゼブノア教団の謎を追うため、ブリス達は武闘大会に出場することに。実力者揃いの対戦カード。武闘大会は白熱する!!

「無能はいらない」と言われたから絶縁してやった~最強の四天王に育てられた俺は、冒険者となり無双する~ 9巻

魔族最強の四天王に 育てられたブリスは冒険者となり、真の力を覚醒させる。武闘大会に出場したブリスは因縁の相手であるカミラと対戦。果たして勝者は――!?