社畜サラリーマンがWeb小説を頼りにデスゲーム無双する話
check_circle
解決済み
visibility
124
mode_comment
3
全知的な読者の視点から
名無しりんご
▼いつごろ読みましたか
4~7年前
▼なにで読みましたか?(マンガの形式)
縦スクロール(フルカラー)
▼(電子書籍の場合)どこで読みましたか
LINEマンガ / ピッコマ / XOYのどれかです…
▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか
少年・青年
▼作品の長さは
連載もので単行本化はしてなさそう
▼絵柄を他のマンガ(著者)で例えると
俺だけレベルアップな件とか?ダイナミックなイラストでカラーが綺麗でした
▼作品タイトルの印象
全然思い出せませんಥ_ಥ
▼著者の名前の印象
多分韓国のWeb小説原作だったかと…
▼作品について覚えていること【必須】
男の主人公が、読んでいたWeb小説から得たチート能力を使ってデスゲーム化した世界を生き抜くのが主軸でした。以下断片的に覚えている要素を書きます。
・主人公はWeb小説を読むことを生きがいにしてる社畜サラリーマンで、自分以外誰も読んでないような人気のないWeb小説の長期連載(異能バトルの物語)も読んでた
・ある日電車で帰宅中に↑のWeb小説の最終話が投稿され、感慨深く読んだあと作者に「お疲れ様でした!」的なメッセージを送った
・電車内で同僚の女性(ヒロイン・美人・仕事できる)にばったり会い、主人公は帰宅時まで仕事の勉強をする女性に驚きつつ少し会話を交わした
・Web小説の作者から意味深なメッセージとファイルが届く。直後、電車が急停車し、世界の終末が始まる
・同じ電車内にいた同僚のヒロイン、少年(虫を操れる異能)、爽やかサラリーマンとかとチームになる
・小さい悪魔みたいなのが出できて殺し合いを煽る。トッケビ?って名前だったような…。〇〇チャンネル(デスゲーム化した地球を放送して他の星の住人から収益を得るテレビ)の案内人。最初は生意気なんだけど主人公の味方(?)になる。
・電車から脱出後は地下やらが舞台だった
・巨大なドラゴンとか出てくる
・主人公はWeb小説の内容と現実が重なっていることに気づき、謎の作者から送られたファイルを活用しながらゲーム内コインを荒稼ぎする
もう一度この作品を読みたいので、お心あたりある方はぜひ教えて下さい(TT)