花の都

はなのみやこ
著者:近藤隆史
最新刊:
2011/12/16
はなのみやこ
花の都(1)
花の都(2)
花の都(3)
ストアに行く
本棚に追加
本棚から外す
読みたい
積読
読んでる
読んだ
この作品のお気に入り度は?
星をタップしてお気に入り度を入力しましょう
メモ(非公開)
以下のボタンから感想を入力することができます(別ウィンドウが開きます)
感想を投稿
完了する
フォローする
メモを登録
メモ(非公開)
保存する
お気に入り度を登録
また読みたい
『花の都』のクチコミ投稿
クチコミで好きなマンガを広めよう!
話題の種類
「マンガのクチコミってどうやって書けばいいの?」という方へ!選んだ話題の種類に応じて書き方のヒントになる例文を表示します。
クチコミのヒントを表示する
タイトル
本文
花の都
花の都
近藤隆史
近藤隆史
あらすじ
北海道の山奥&中高一貫の男子校で6年間を過ごしてきた都築大輔・18歳。この春、東櫻大学水産学部に合格し、バラ色の大学生活に胸をときめかせて上京してきた。だが、入居する学生寮「鵬櫻寮」は想像以上にボロく、いきなりチンピラ風の先輩に絡まれたり、寮の歓迎会の空気はモノすごい体育会系だったりで…。
花の都(1)
北海道の山奥&中高一貫の男子校で6年間を過ごしてきた都築大輔・18歳。この春、東櫻大学水産学部に合格し、バラ色の大学生活に胸をときめかせて上京してきた。だが、入居する学生寮「鵬櫻寮」は想像以上にボロく、いきなりチンピラ風の先輩に絡まれたり、寮の歓迎会の空気はモノすごい体育会系だったりで…。
花の都(2)
北寮5階内での掃除当番を決めるゲームに敗れ、1週間ひとりで裏庭掃除をすることになった大輔。そして迎えた初日の朝、しぶしぶ作業をしていると、立ち木の前にナゾの皿が落ちているのを発見。ゴミかと思って処分しようとした矢先、野良猫が現れ、さらにその猫にエサを与えようとする女子学生もやってきて…。
花の都(3)
東櫻大学に入学してから3度目の春を迎えた大輔たち。だが大輔自身は、同室の先輩・小田が大学院に進んで寮に居続けているので、部屋では相変わらず命令される日々を送っていた。ある夜、小田にジュースを買いに行くよう命じられた大輔は、真っ暗の階段を下りて1階の自販機に向かうが、そこで不審人物が学校のゴミ箱に火をつけるのを目撃して…。大学寮生奮闘記、感動の完結巻!!
花の都の情報の提供お待ちしてます!
掲載している内容の誤りや、この作品に関するおすすめの記事、公式情報のリンクなどはこちらからお送りください。みなさまのご協力をお願い申し上げます。