あらすじ

天徳高校の臨海学校の最後の夜、廃校になった小学校の体育館にこっそり集まり「百物語」をすることにした1年C組の生徒たち。怪談を100話語り終えると本物の物の怪が現れるとされるされる百物語だが…途中で生徒のひとり仙波龍一が霊とコンタクトをする”ガイドリング”をしたことで異変が起こりそこから新たな恐怖に巻き込まれていく…週刊少年マガジン増刊 マガジンSPECIAL掲載1巻(1994年第8号から第12号)2巻(1995年第1号から第7号)3巻(1995年No.8~No.12、1996年No.1、2)4巻(1996年No.3~No.8、No.10、No.11)
1年C組恐怖会議1巻

天徳高校の臨海学校の最後の夜、廃校になった小学校の体育館にこっそり集まり「百物語」をすることにした1年C組の生徒たち、話を終えてロウソクを一本一本消していく。怪談を100話語り終えると本物の物の怪が現れるとされるされる百物語だが…週刊少年マガジン増刊のマガジンSPECIAL(1994年第8号から第12号)掲載 188ページ

1年C組恐怖会議2巻

天徳高校の臨海学校の最後の夜、海岸近くの廃校になった小学校の体育館にこっそり集まり「百物語」をすることにした1年C組の生徒たち。怪談を100話語り終えると、本物の物の怪が現れるとされる「百物語」だが…週刊少年マガジン増刊 マガジンSPECIAL(1995年第1号から第7号)掲載 181ページ

1年C組恐怖会議3巻

天徳高校の臨海学校の最後の夜、廃校になった小学校の体育館にこっそり集まり「百物語」をすることにした1年C組の生徒たち。怪談を100話語り終えると本物の物の怪が現れるとされるされる百物語だが、生徒のひとり仙波龍一が霊とコンタクトをする”ガイドリング”をしてしまった事で新たな異変がはじまる…週刊少年マガジン増刊のマガジンSPECIAL(1995年No.8~No.12、1996年No.1、2)掲載 187ページ

1年C組恐怖会議4巻

天徳高校の臨海学校の最後の夜、廃校になった小学校の体育館にこっそり集まり「百物語」をすることにした1年C組の生徒たち。怪談を100話語り終えると本物の物の怪が現れるとされるされる百物語だが…途中で生徒のひとり仙波龍一が霊とコンタクトをする”ガイドリング”をしたことで異変が起こりそこから新たな恐怖に巻き込まれていく…週刊少年マガジン増刊 マガジンSPECIAL掲載1巻(1994年第8号から第12号)2巻(1995年第1号から第7号)3巻(1995年No.8~No.12、1996年No.1、2)4巻(1996年No.3~No.8、No.10、No.11)