あらすじ天徳高校の臨海学校の最後の夜、廃校になった小学校の体育館にこっそり集まり「百物語」をすることにした1年C組の生徒たち。怪談を100話語り終えると本物の物の怪が現れるとされるされる百物語だが、生徒のひとり仙波龍一が霊とコンタクトをする”ガイドリング”をしてしまった事で新たな異変がはじまる…週刊少年マガジン増刊のマガジンSPECIAL(1995年No.8~No.12、1996年No.1、2)掲載 187ページ