あらすじ天徳高校の臨海学校の最後の夜、廃校になった小学校の体育館にこっそり集まり「百物語」をすることにした1年C組の生徒たち、話を終えてロウソクを一本一本消していく。怪談を100話語り終えると本物の物の怪が現れるとされるされる百物語だが…週刊少年マガジン増刊のマガジンSPECIAL(1994年第8号から第12号)掲載 188ページ