あらすじ

大学生の光とラブラブ恋愛中なはずが、次第に光の態度によそよそしさを感じるようになる真隆。光からバイトの先輩と仲良くしている話をたびたび聞かされ、近くにいることもできずモヤモヤが晴れない。同僚にも、それは危ない兆候だと言われ、遠距離恋愛かつ年の差の難しさを実感していたところに、「昔のほうが幸せだった」という光の独り言を聞いてしまって!? 不思議な出会いから始まった、年の差ラブ完結!(「不思議な彼氏~指先からこんにちは~遠恋編2」はウェブ・マガジン小説花丸 Vol.59に収録されています。重複購入にご注意ください)
小説花丸 不思議な彼氏~指先からこんにちは~遠恋編1

会社員の高柳真隆は、大学生の光と恋人同士。もともとは、「手」だけの幽霊として光の家に棲みついていたが、今は人間の姿を取り戻し、光とラブラブ遠距離恋愛中なのだ。普通の姿ではなかった自分を受け入れ恋してくれた光のことを、真隆は溺れるくらいに愛していて、もっともっと深くつながりたいと思っているけれど、光はいまだに真隆の人間の姿に慣れてくれなくて!?「出会い編」の続編登場!(「不思議な彼氏~指先からこんにちは~遠恋編1」はウェブ・マガジン小説花丸 Vol.58に収録されています。重複購入にご注意ください)

小説花丸 不思議な彼氏~指先からこんにちは~遠恋編2

大学生の光とラブラブ恋愛中なはずが、次第に光の態度によそよそしさを感じるようになる真隆。光からバイトの先輩と仲良くしている話をたびたび聞かされ、近くにいることもできずモヤモヤが晴れない。同僚にも、それは危ない兆候だと言われ、遠距離恋愛かつ年の差の難しさを実感していたところに、「昔のほうが幸せだった」という光の独り言を聞いてしまって!? 不思議な出会いから始まった、年の差ラブ完結!(「不思議な彼氏~指先からこんにちは~遠恋編2」はウェブ・マガジン小説花丸 Vol.59に収録されています。重複購入にご注意ください)