あらすじ素敵な映画とおいしい料理で満ち足りる、豊穣なる大人の愉しみ!!グルメで映画フリークを自称する著者が、島耕作と一緒に映画と話題の料理店を紹介する、イラスト入り評論本。高級感あるレストランからラーメン屋まで様々な食事を紹介。島耕作と弘兼憲史、凸凹コンビの軽妙な掛け合いが愉快で、特に歯に衣着せぬ映画評は読み応えバツグン。この映画のあとはこの一品。観たくなる、食べたくなる、楽しみたくなる1冊!!
良かった点 ・バブル時代の雰囲気と超うまそうな店の紹介と映画の紹介がメインの漫画 ・一昔前の名店/名画を知ることができる 総評 ・作者の弘兼憲史が書く飯漫画がどれもうまそう。この辺の知識が黄昏流星群の料理回に反映されているのかな