掲載誌情報BE・LOVE講談社2024/04/01ハコニワノイエ/いま、インドによばれて/みっしょん!!/天使の警醒-16年後に目覚めた私-/月読くんの禁断お夜食/清少納言と申します/星降る王国のニナ/東大くんと元ギャルさん~格差婚ロワイヤル~/ちはやふる plus きみがため/かまくらBAKE猫倶楽部/私たちが目を澄ますとき、/海自とおかん/転生勇者は女子高生!?~魔王の溺愛に困ってます~/またのお越しを/暴力亭主から逃れる10の方法/人事のカラスは手に負えない/花嫁のれん/きみが誰でも愛してる/キリングライン/エネ夫デスゲーム ~奈落の底の夫婦たち~/吉原ボーイズとモラルガール!~フラれまくったアラサーが逆転吉原で女子の幸せお手伝いします。~/西園寺さんは家事をしない/この恋、茶番につき!?/群れる青のPenna/屍活師 女王の法医学/生徒諸君!Kids/幽体門/運命の皇帝/スーと鯛ちゃん/おこしやす、ちとせちゃん/
作品情報著者なつみ理奈arrow_forward_iosカテゴリ女性マンガarrow_forward_ios出版社講談社arrow_forward_iosレーベルBE・LOVEarrow_forward_ios掲載誌BE・LOVEarrow_forward_ios
カクセンキモチ宮川サトシなつみ理奈読切1件のクチコミ同窓会で再会した桑原あかりと、とある話題で盛り上がった丸山翔。1次会の終わり、桑原さんにホテルに誘われて……。『宇宙戦艦ティラミス』宮川サトシ企画・監修!! 気鋭・なつみ理奈が描く、禁断の愛の物語――。 作品を読む
このご縁、迷惑ですなつみ理奈全1巻完結クチコミなし投稿するWEBマガジンの契約ライター・魚かすみは仕事で伸び悩み、リストラ寸前。背水の陣で挑んだ婚活パーティーの潜入取材で、小学校の同級生・金星聖華と再会する。「自分も処女だから、結婚相手も童貞がいい」というぶっ飛んだ条件を掲げて婚活する聖華をネタにして、起死回生の記事を書こうと画策する魚だが――。結婚か、仕事か。女の幸せって、それだけでいいの? こじらせアラサー女子二人が織りなす、奇妙奇天烈な友情×婚活珍道中!試し読み
ウラアカ ~secret accountなつみ理奈3巻まで刊行クチコミなし投稿する東京都、西東京市で美容師として働く竹内みのり(28)。彼女は、思ったことをそのまま口に出すことなんか絶対にできない、奥ゆかしい性格。そんな彼女が、とあるきっかけで触れた“BL”の世界――――。この、人には言いづらい感動と悦びを、「多くの人と共有したい!」と思ったみのりは、【ウラアカ】を作ってツイートを始めた。しかし、、、ペロっ♪――。そこは魑魅魍魎の世界のとばぐち…。浮ついた気持ちで、「ウラアカクラブ」への誘いにのってしまったみのりは【ウラアカの闇】に呑み込まれてしまうのか!? ※第1~3話を収録試し読み
ソロ活!なつみ理奈6巻まで刊行2件のクチコミ「2040年には、なんと人口の4割の皆さんが独身になります!」32歳独身女性の田中紫陽花(たなかあじさい)は、「結婚はいつかするもの…」と漠然と考える普通の女性。そんな矢先、長く付き合っていた彼氏との突然の別れ、会社の新規プロジェクト責任者への抜擢をきっかけに、「単身でも充実した人生を送るための“ソロ活”」という生き方を調査することに! 価値観が多様化している現代で新たなライフスタイルを切り拓く、新基準ソロ活ストーリーの開幕です!試し読み
気に食わない女の話。齋ソウ太読切1件のクチコミ老人ホームで生活する冬子は、無愛想なスタッフの犬塚といつも言い合いに。そんな冬子にとって、近所の少女・わーちゃんと料理をする時間が唯一の癒しだった。しかし、幸せな時間は突然に終わりを迎え…作品を読む
バブっちゃう!騎士団長エルフさん砂履シンシャ読切1件のクチコミ国を護る騎士団長が、家に帰ると甘えん坊で‥‥!? 『夢ヶ原さんは夢見がち!』の砂履シンシャが描く激あまラブコメディ!(週刊ヤングマガジン2024年20号)作品を読む
キャラバンヨシノコウイチ読切2件のクチコミ【四季賞新人戦】納品したテープストリーマ用のモーター試作品に初期不良が発生。先方に経緯説明と不良選別に向かうため、各部署から集められた面々でキャラバンが結成された。働く人たちの一日を圧倒的解像度で描く、大人のための純・仕事漫画。(good!アフタヌーン2024年2月号)作品を読む
テセウスの船の本懐kuuu読切1件のクチコミ交通事故により、脳と体の一部が機械になってしまった主人公。機械と肉体との接合部から、少しずつ腐食が進んでいく。いずれ全てが機械となってしまう。極限の状況で、主人公が取った選択とは――?作品を読む
あの子が私にくれたものカニマスクキミヨ読切クチコミなし投稿する女子高生の谷村は入学早々念願の初彼氏ができるが、すぐにフラれてしまう。復縁しようと奔走する谷村の前に現れたのは、おでんの屋台を営むたぬきだった…!?作品を読む