あらすじバツイチで子供といっしょに実家にもどった私。不景気の中やっと見つけた勤め先で出会ったのは、理学療法士の林くん。彼は両親の写真をとても大切にしていた。バツイチで実家に居づらい身としては、彼の家族写真への執着が不思議で、思わず声をかけてしまう。すると「14の時、事故で死んだんだ」と返ってきて――?続きを読む
作品情報著者日比野裕美arrow_forward_ios巻数1巻arrow_forward_iosカテゴリ女性マンガarrow_forward_ios出版社秋水社ORIGINALarrow_forward_iosレーベルその他arrow_forward_ios年代2020年代arrow_forward_iosジャンル恋愛・ラブコメ