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強制ヒーロー(1)
ある朝、平凡な会社員・青田みつる(28歳)が、会社を休んで出向いた先は警察署。そこには彼を含め5人の人間が、国民から無作為に選ばれ強制的に集められていた。その目的とは、彼らが「警察官とともに犯罪者を取り締まる」こと。そして説明もそこそこに、早速チカンの常習犯の出没する駅で実戦に臨むハメになるが…。
強制ヒーロー(2)
「警察から無作為に(強制ともいう)選ばれた一般市民」によって結成された、年齢も性別も、そして犯罪への意識もバラバラな5人のチーム。彼らは悪人を捕まえることができるし、あまつさえ彼ら5人の多数決によって「有罪かどうかまで」決めてしまえる、という画期的な制度がスタートしたのだ。…と、こう書くと、なんだかカッコイイけれど。実際にスタートしてみると、これが予想以上に大変だし、かえって「正義って何なのか」が、どんどん分からなくなっていくんです。
強制ヒーロー(3)
最初はバラバラだった彼らもさまざまな事件に遭遇するうちになんとなく正義感やチームっぽさが芽生えてきたかな…と思えたその矢先、チームの一員・赤木さんが、自らの無力感から規律を乱し暴走。残された4人は、仲間を捕らえるミッションを余儀なくされてしまう…!!望んでないのに召集されてしまった事なかれ主義の会社員・青田くんの目に、この事件は、この制度は、そして正義とはどう映る…!?