作品情報著者伊藤拓登arrow_forward_iosカテゴリ青年マンガarrow_forward_ios出版社講談社arrow_forward_iosレーベルコミックDAYSarrow_forward_ios
『鍵がない』がめっちゃ良かったので前作のこちらを読んでみました。「淡々とストーリーは進んでいくけれど、その裏には感情の強さが秘められている」という読み味は一緒で、やっぱこれが伊藤拓登先生の作風なのか!と興奮しました。 Twitterによると青年誌での連載を目指しているとのことで、このバズりを受けて早く実現してほしいです。