作品情報著者渡辺みちおarrow_forward_ios著者かさはら倫尚arrow_forward_ios巻数全3巻arrow_forward_iosカテゴリ青年マンガarrow_forward_ios出版社日本文芸社arrow_forward_iosレーベルニチブンコミックスarrow_forward_ios年代2000年代arrow_forward_ios刊行期間2010/07/30ジャンル怪奇・ミステリー社会アクション・バトルタグ刑事
【分冊版】白竜HADOUスペシャル 黒い東京五輪 編天王寺大渡辺みちお5巻まで刊行クチコミなし投稿するかつてない壮大なスケールで描かれる【東京五輪編】が分冊版になって登場!五輪開催地が東京になった裏に何かあると目論む白竜が動き出す!! 五輪招致の闇を暴くためおもむいたシンガポールで爆破事故に遭う白竜。スポーツビジネス界のドンなど様々なキーマンとの壮絶なる戦いが今、始まる! ※『白竜HADOU』本編8巻~10巻より【東京五輪編】を抜粋し再編集した分冊版です。内容は単行本掲載と同一になりますのでご注意ください。試し読み
まるごし刑事 デラックス版渡辺みちお北芝健全37巻完結クチコミなし投稿する警視庁刑事部捜査一課捜査官で京橋警察署刑事課強行犯係を兼務。階級は巡査長。いかつい体にスーツにグラサンがトレードマーク、シルエットが崩れるから拳銃は持たない!! 「丸腰」がポリシーのはみだし刑事――丸越和人!! ヤクザや殺し屋相手にも素手ゴロで立ち向かう!!痛快バイオレンスアクション!! デラックス版として再登場!!(コミック1・2巻)収録。試し読み
白竜―LEGEND―天王寺大渡辺みちお全46巻完結クチコミなし投稿する光と闇が同居する街・六本木に進出した黒須組。そこには関東最大の巨大組織が待ち構えていた。抗争必至の状況下、難局を乗り切る白竜の知略とは…!?試し読み
白竜天王寺大渡辺みちお全21巻完結1件のクチコミ小さな組織だった黒須組を大きくし、その才知と行動力で渋谷一帯のアンダーグラウンドを支配する男・白竜こと白川竜也。冷酷で手段を選ばぬその手腕。ためらいなく一か八かの賭けに出るその度胸。底が知れないカリスマヤクザ・白竜の、迫力にあふれた活躍を描くハードボイルドコミック!天和会との抗争で窮地に陥った黒須組、白竜は起死回生をはかり…!?試し読み
鳳神尾龍渡辺みちお全13巻完結クチコミなし投稿する背中に背負った生き様の如く――、己に誓った宿命の如く――。殺るか、殺られるか!?一人の侠(おとこ)の過酷な戦いが始まる!!鳳一輝(おおとり・いっき)、一世一代のケジメ――殺らせて貰います!!試し読み
不動天王寺大渡辺みちお全9巻完結クチコミなし投稿する心が血を求め、体が刺激に酔う。極道、これぞわが道なり!!武道を極めたその体躯が、父親譲りの修羅の血が、邪欲の町でスパークする!!「俺はこの街が、気に入っちまった!」今、伝説の鼓動が始まる!試し読み
白竜―LEGEND― 原子力マフィア編天王寺大渡辺みちお全2巻完結クチコミなし投稿する東日本大震災の原発事故を予見したかのような内容により、一度は連載を中断した禁断の章が遂に単行本化。原子力発電所の危険性、労働者達の現実、そして、闇に隠れた利権…。安全神話崩壊のタブーに白竜が斬り込む!!時を経ても忘れてはならない現実を再び脳裏に焼き付ける衝撃の話題作がここに!!試し読み
大和の獅士鍋島雅治渡辺みちお全3巻完結クチコミなし投稿する「この国は何か間違っとる!オイ達がどがんかせんばならん!!」愛国の志が二人を貫く絆!!旧軍港として栄えた米軍基地の町・佐世保──長崎北部の要衝で男達が戦いの狼煙を上げる!!試し読み
スーパー刑事鍋島雅治渡辺みちお全3巻完結クチコミなし投稿する警視庁刑事部第一機動捜査隊隊員!通称──キソウの仁王!!その捜査、激動!痛快!ド派手!感動!!1話完全読切形式(刑事川柳付き)でお届けする王道刑事物語!!第1巻、6話収録!!試し読み
海雀王渡辺みちお志村裕次全4巻完結クチコミなし投稿する瀬戸内海は、オレが麻雀で制覇する!「青竜丸」で船出した水軍の子孫、新ヒーロー・怒魔灘太郎(ぬま・なだたろう)の前に、次々に現れる強敵難敵たち!『まるごし刑事』の渡辺みちおが描く壮大なスペクタクル・アクション、圧倒的ド迫力の海戦シーンを見逃すな!!※『海雀王激闘!!海戦麻雀編』(マンサンQコミックス)を2分冊しております。試し読み
あらすじ内閣総理大臣直属の極秘潜入捜査官であり、デンジャラス・ダイブ・タスクフォース…通称D.D.Tと呼ばれる男・台場虎之進(だいば・とらのしん)の活躍を描いたハードボイルドアクション!誰にも心を開かないホームレス・迫田(さこた)。元ヤクザであった彼は、警察にも屈しないドレッドヘアの若いホームレスを信用して、恩人に裏切られた過去を話すが……!?続きを読む