あらすじ『ネガ』――それは人間の負の感情に作用して発症する奇怪な病。人によって症状が異なり、普通の人間には見ることができない。チャーチとジェドは、その『ネガ』専門の医者を生業とする凸凹兄弟。ふたりは最愛の妹・バジルのために“とあるネガ”を探しているが…!?いま最も注目すべき作家・三堂マツリが贈る、ダーク・スイート・ファンタジー!続きを読む
ブラッディ・シュガーは夜わらうのあらすじ『ネガ』――それは人間の負の感情に作用して発症する奇怪な病。人によって症状が異なり、普通の人間には見ることができない。チャーチとジェドは、その『ネガ』専門の医者を生業とする凸凹兄弟。ふたりは最愛の妹・バジルのために“とあるネガ”を探しているが…!?いま最も注目すべき作家・三堂マツリが贈る、ダーク・スイート・ファンタジー!続きを読む
男性2人と少女1人の3人が主人公check_circle解決済みvisibility86mode_comment3ブラッディ・シュガーは夜わらう名無し4、5年ほど前に読んだ漫画を探しています。 ⭐︎キャラクター ・黒髪の男性:長めの癖毛で白衣を着ている。 医師で生真面目な性格。 ・金髪の男性:短髪で派手なシャツを着ている。 雑めな性格 この2人が特別な病気の専門医として病院を営んでいたと思います。 ・薄緑の髪の少女:男性に抱えられている絵の印象。喋れない、体質?血液?に病気を直すか誘発させるような力があり攫われるエピソードがあっと思います。 他にも、黒髪で長髪の男性医師とそのパートナーも出てきたと思います。 ⭐︎物語 大軸としては、上記の3人が心の闇を餌に育つ虫のせいで発生する病気を直す話だったと思います。蝶が出てきた記憶があり、虫が関係していたかなと思っています。 治療の際に金髪の男性が心の中に入って治療をしていたと記憶しています。 ⭐︎絵柄 絵柄がとても特徴的だったと思います。キャラクタは、リック・アンド・モーティのような感じだったような… また、漫画のコマ一つ一つが絵としてとても素敵だった印象があります。初めの方のエピソードで少年の心の中には行った際に、ワイングラスの中に黒い液体が満たされていてその中に少年がうずくまっている一コマがあったと記憶しています。 表紙の色使いも独特で、黒とはっきりとした色を組み合わせていたように思います。 この漫画の作者さんのTwitterのアイコンは、黒く丸顔でツノが生えていて、四角いフチのメガネをかけたキャラクターだったと記憶しています。