あらすじ元婚約者の結婚式に参列するため、エルヴィラはルードルフと共に母国を訪れた。しかし新郎新婦の表情は硬く、すでに側室を迎える話もあるという…。母国に落ちる不穏な影を案じつつ、ゾマー帝国の聖女として生きる覚悟を決めるエルヴィラだが、背後では元婚約者の陰謀が渦巻いて――!? 異世界ロマンス波乱の第3巻!
本物の聖女が謀られて、追放される…と思ったらすぐさま他国の皇太子にプロポーズされて嫁ぐ話。 よくある系。元の王国が後悔する様や酷くなっていく様子がスカッとするはずなのに、この漫画ではあまり丁寧に描かれないせいで、スカッとしない。。 淡々と描かれすぎて微妙。 4巻前半で、いつのまにか婚約破棄した皇子は没落して、聖女の次女の恋にうつろうとするので、飽きた。 読まなくていいかな。