あらすじ無事、ゾマー帝国へと帰還したエルヴィラ。ルードルフとの夫婦仲も進展し、平穏な日常が訪れる――かと思いきや。トゥルク王国から届いた1通の親書によって、エルヴィラとルードルフの間にまさかの不協和音が…? 溺愛系異世界ロマンス、新章開幕の第5巻!
本物の聖女が謀られて、追放される…と思ったらすぐさま他国の皇太子にプロポーズされて嫁ぐ話。 よくある系。元の王国が後悔する様や酷くなっていく様子がスカッとするはずなのに、この漫画ではあまり丁寧に描かれないせいで、スカッとしない。。 淡々と描かれすぎて微妙。 4巻前半で、いつのまにか婚約破棄した皇子は没落して、聖女の次女の恋にうつろうとするので、飽きた。 読まなくていいかな。