あらすじ

佑の執務室で後ろから抱きしめられ、くちゅくちゅと音が聞こえる程の深いキスをされると、それだけでとろとろにとろけてしまい…。「もうこんなにぬるぬるにして…これなら指も入りそうだね」彼の長い指でナカの気持ちいいところばかりをかき回されると、もうイッちゃう―!!そして仕事では、モデルが来られないトラブルが起こる。さらに佑の提案によって、芽依が代役をすることになり―!?
君のココが気持ちいいことを覚えるまで~オジサマのとろ甘極上テク 1巻

「ココぐちゅぐちゅだよ気持ち良くなっちゃった?」彼の熱い舌先で敏感なトコロを刺激され…だめ…っこんな快感知らない―っ!!忙しく働くOL・芽依は行きつけのバーで、酔って気が緩みエッチの悩みを吐露してしまう。すると同じく常連で片思いの相手でもあるオジさま・佑に「俺が本当のセックス教えてあげる」と甘く囁かれ彼の手解きを受ける事に―!?乳首をくりくりと弄られながら「気持ちいいことを覚えるまでまだ挿れちゃダメだよ」と囁かれると、奥から疼いて堪らなくなってしまって―!!

君のココが気持ちいいことを覚えるまで~オジサマのとろ甘極上テク 2巻

佑の執務室で後ろから抱きしめられ、くちゅくちゅと音が聞こえる程の深いキスをされると、それだけでとろとろにとろけてしまい…。「もうこんなにぬるぬるにして…これなら指も入りそうだね」彼の長い指でナカの気持ちいいところばかりをかき回されると、もうイッちゃう―!!そして仕事では、モデルが来られないトラブルが起こる。さらに佑の提案によって、芽依が代役をすることになり―!?

君のココが気持ちいいことを覚えるまで~オジサマのとろ甘極上テク 3巻

「付き合って」ってどういうこと―…?水族館に遊びにきた芽依と佑。手を繋いだり、不意にキスされたり、デート中も芽依はドキドキが止まらない。そして夜はホテルで一緒にお風呂に入ることになって!?「ちゃんと身体拭いたのにここ濡れてるよ?」肌と肌が触れあい、彼の熱を敏感なトコロに擦り付けられると何回でも絶頂―!!

君のココが気持ちいいことを覚えるまで~オジサマのとろ甘極上テク 4巻

佑が海外へ行ったと聞いてから心にぽっかり穴が開いてしまったような芽依だったが、マスターの言葉によっていつもの自分を取り戻す。まだ自分の気持ちを伝えられてない!!と連絡を取る為会社へ戻ろうとすると佑がいて―!?お互いの気持ちがわかり熱く求め合ってついに―。まっすぐな芽依と過去を乗り越える佑の年の差ラブ、最終巻!!