コロナ禍のいま等身大の幸せを見つめ直すヒントが満載『しあわせは食べて寝て待て』lomico.jp『しあわせは食べて寝て待て』 (水凪トリ/秋田書店) 無印良品とURのコラボも話題になるなど、リノベーションされた団地物件が若者に人気を集めている昨今。「築年数は古く、階段のみ」という不便さは否めないものの、手ごろな賃料と新築にはないゆった
待望の漫画発売!『しあわせは食べて寝て待て』。水凪トリさんインタビュー。【前編】「人それぞれの『心地いい』を見つけられれば」 | 【クウネル・サロン】自分らしさを大切にする大人の女性のWebサロン【クウネル・サロン】人生は50歳からが面白い秋田書店<a href="https://www.akitashoten.co.jp/formrs" target="_blank" rel="noopener">『フォアミセス』</a>(毎月3日発売)で連載中の漫画『しあわせは食べて寝て待て』。<クウネル・サロン>でもご紹介してきましたが、毎回「少しずつ元気になる主人公に自分も元気をもらえます」「登場する暮らしの知恵がとても参考になる」との声がたくさん届いています。 ファンがたくさんの『しあわせは食べて寝て待て』ですが、4月16日にいよいよ単行本が発売になりました!その発行を記念して、作者・水凪トリさんにインタビュー。前編、後編でお届けします。
あらすじ免疫系の病気を持っている麦巻さとこ。週4回のパート暮らし。お医者さんから「婚活でも」と勧められたけれど、さとこが決めたのは家賃の安い団地への引っ越し! 面倒見の良すぎる大家・鈴さんとその息子・司との交流や、団地ののどかな時間に心身ともに癒やされて…。続きを読む