ストアに行く
本棚に追加
本棚から外す
読みたい
積読
読んでる
読んだ
この作品のお気に入り度は?
星をタップしてお気に入り度を入力しましょう
メモ(非公開)
以下のボタンから感想を入力することができます(別ウィンドウが開きます)
感想を投稿
完了する
フォローする
メモを登録
メモ(非公開)
保存する
お気に入り度を登録
また読みたい
『サトリのサトル』のクチコミ投稿
クチコミで好きなマンガを広めよう!
話題の種類
「マンガのクチコミってどうやって書けばいいの?」という方へ!選んだ話題の種類に応じて書き方のヒントになる例文を表示します。
クチコミのヒントを表示する
タイトル
本文
サトリのサトル
サトリのサトル
小松万記
小松万記
あらすじ
人と妖怪が共存する下町で、母親と二人暮らしをしている小野サトル。他者の心が読めるサトリの能力の為、極力他人と触れ合わないよう過ごしてきたが、転校生・青天目道理と接点を持ったことで、日常が変わっていく!
サトリのサトル(1)
人と妖怪が共存する下町で、母親と二人暮らしをしている小野サトル。他者の心が読めるサトリの能力の為、極力他人と触れ合わないよう過ごしてきたが、転校生・青天目道理と接点を持ったことで、日常が変わっていく!
サトリのサトル(2)
幼馴染の雨女がかけられた呪いを引き受けたことで、命の危険に晒される道理。なんとかして彼を救おうと駆け出すサトル。そして、雨女、隙間男、おしら様といった妖怪たちと触れ合うことでサトルの心境にも変化が…。
サトリのサトル(3)
様々なとりなし依頼をこなしていく中、おしら様の死に直面し、より一層「自分は人なのか妖なのか」を自問自答するようになるサトル。両親の死の真実、ヨウコの失踪など、悩みの尽きないサトルに最大の難局が訪れる。
サトリのサトルの情報の提供お待ちしてます!
掲載している内容の誤りや、この作品に関するおすすめの記事、公式情報のリンクなどはこちらからお送りください。みなさまのご協力をお願い申し上げます。
幻想命名記

幻想命名記

不可視なものが見える緑沢伊織は幻想画家として活動していたが、ある日を境に作家活動を止めてしまう。そんなとき、小説家のミカから挿絵を依頼され、「僕と協力すれば不可視なものたち…『杳』を救うことができる」と告げられて──?謎多き小説家・ミカと、トラウマを抱えた画家・伊織のコンビが織りなす、名もなき存在たちに捧げる命名譚!!
アリスたちの標本

アリスたちの標本

この捜査は、「悪夢」に捕まったら終わり… 夢を直接覗いて、無意識下の情報を探る「サイコシーク」。そのシステムを用いた捜査に抜擢された新人刑事のムツキは、案内人のクララと共に、連続する少年犯罪の容疑者たちの夢に潜るが…。
千歳鬼

千歳鬼

人間の世界に隠れて生きている不老不死の存在、「鬼」。不死になる条件は、「鬼」を殺してその役割を引き継ぐこと――。鬼である恋人を殺した男、殺してもらえず自殺し続ける鬼、鬼と交流する少女…… 死ねない体をめぐる、鬼と人間たちの生死をかけた椅子取りゲーム、開幕。