台湾ごはん何食べる? 台湾人・阿米と日本人・美菜の食楽記

たいわんごはんなにたべるたいわんじんあーみーとにほんじんみなのしょくらくき
著者:AKRU
最新刊:
2020/11/11
ストアに行く
本棚に追加
本棚から外す
読みたい
積読
読んでる
読んだ
この作品のお気に入り度は?
星をタップしてお気に入り度を入力しましょう
メモ(非公開)
以下のボタンから感想を入力することができます(別ウィンドウが開きます)
感想を投稿
完了する
フォローする
メモを登録
メモ(非公開)
保存する
お気に入り度を登録
また読みたい
『台湾ごはん何食べる? 台湾人・阿米と日本人・美菜の食楽記』のクチコミ投稿
クチコミで好きなマンガを広めよう!
話題の種類
「マンガのクチコミってどうやって書けばいいの?」という方へ!選んだ話題の種類に応じて書き方のヒントになる例文を表示します。
クチコミのヒントを表示する
タイトル
本文
台湾ごはん何食べる?台湾...
台湾ごはん何食べる?台湾人・阿米と日本人・美菜の食楽記
AKRU
AKRU
あらすじ
いつか、台湾に行けるその日のために。水餃子、ワンタン、牛肉ラーメン、肉そぼろごはん、火鍋、海鮮、夜市、クレープ、揚げパン、かき氷……台湾人が本当に好きな台湾美食の旅にご案内!台湾人の漫画家が日本人に指南する、台湾グルメコミックエッセイ。台湾の美味しいものを目指して台湾旅行は大ブーム。さまざまな媒体の海外人気先ランキングでは、台湾は常にベスト3位以内をキープしています。それに伴い、台湾関連の本や雑誌がたくさん出版されています。ですが、そのなかで紹介される美食や観光地は、日本人がセレクトしたものです。ガイドブックの定番、小籠包は本当に台湾美食なのでしょうか――?そんな疑問を持った台湾人漫画家と、日本人編集者がタッグを組みました。この本で紹介する台湾美食は約800名の台湾人へのアンケートで挙がったものばかりです。台湾人が愛する台湾美食と、日本人がイメージしている台湾美食の相違点も、登場人物である台湾人・阿米と日本人・美菜の美食巡りを通して見えてきます。QRコード付きでおすすめのお店52店を紹介。読んで楽しく、ガイドブックとしても使えるコミックエッセイです。旅ができる日まで、この本で妄想旅行しつつ、予習してみては。
台湾ごはん何食べる? 台湾人・阿米と日本人・美菜の食楽記の情報の提供お待ちしてます!
掲載している内容の誤りや、この作品に関するおすすめの記事、公式情報のリンクなどはこちらからお送りください。みなさまのご協力をお願い申し上げます。
龍行旅

龍行旅

日本からも近く、多くの日本人が訪れる台湾。自然と歴史の交わる魅力的なこの国には優れた漫画文化があった。台湾漫画界のエース、AKRUが描くオリエンタルファンタジー作品集。辻芸人をしながら龍を探し各地を旅をする龍族の朔と弟の満月。赴く先で出合う怪異が巻き起こす事件を超常の力で鎮め、人々の心に平穏をもたらしていく。台湾の神秘と優しさが美しい感動を生む傑作登場。
偶使

偶使

明治統治時代の台北に潜む鬼神とは(青騎士9B号/前編・10B号/後編)
試し読み
北城百畫帖(カフェーヒャッガドウ)

北城百畫帖(カフェーヒャッガドウ)

1935年の台北城は、夜であっても、眩しく奇異な輝きを放つ、夢のように美しい場所だった。そんな台北城の一角に、百畫堂という名のカフェーがひっそりと建っていた。一階と二階には、甘いデザートに、氤?な香り、その中を忙しく往来する女給たち。三階は、関係者以外立ち入り禁止となっている、店主の書斎。ここには、豊富な蔵書、多様な収蔵品のほかに、一般の人には見えない幽霊と妖精が潜んていて……。『北城百畫帖』は史実にファンタジー要素を注ぎ、奇妙で懐かしい台湾を再現した作品。さぁ、あなたも当時の台湾に思いを馳せ、台湾の「昭和浪漫」に浸ってください。

おすすめのマンガ

綺譚花物語

綺譚花物語

日本時代と現代、二つの時代を描く 台湾発 至上の百合漫画  昭和11年。「高等女学校」「日本への進学」「職業婦人」といった「新しい未来」が少女たちの前に輝かしく提示され、それでもその未来への扉を開くか否かの選択は決して少女たちの自由意思にはゆだねられていなかった時代。
試し読み
T子の一発旅行

T子の一発旅行

T子は、日本の男性をこよなく愛する台湾の学生(オタク)。好みのイケメンとつながるべく、夏休みにはるばる日本へやってきた。だけどマッチングする男性はくせ者ばかりで――!?笑いあり、エロあり、ときどき本気のトキメキあり…?なんだかほっとけない!台湾女子のセクシャルジャーニー、はじまりはじまり♪
台湾もぐもぐ二人旅

台湾もぐもぐ二人旅

小籠包、鹹豆漿、豆花、臭豆腐…台湾には美味しいものがたくさん! 2019年、夫婦二人で初めて訪れた台湾。ローカルフードと街歩きが好きな漫画家とその夫が台北市内(八徳路電気街、袖珍博物館、寧夏夜市など)、故宮博物院、金瓜石などを歩いた3泊4日の旅行を漫画にしたほのぼのコミックエッセイです。巻末には購入したお土産や飲み物、機内食などを詰め込んだイラストコラムも収録。
試し読み
コミコミ5万でどれだけ海外旅行を楽しめるのか!?

コミコミ5万でどれだけ海外旅行を楽しめるのか!?

LCCが発達して、気軽に海外に行けるようになった昨今、「交通費+宿泊費+現地費用トータル5万円以下で、どれだけ海外旅行を楽しめるのか?」をテーマに、突撃取材マンガの第一人者・小沢カオルが自腹でガチンコ旅行を敢行! シンガポール・高雄(台湾)・バンコク(タイ)・上海(中国)・済州島(韓国)と、さまざまなアジアの国に行って楽しんだセキララな記録!
アイラブ台湾屋台めし

アイラブ台湾屋台めし

女子ひとり、台北屋台・食べまくりの旅! 日本人の旅行先として大人気の台湾。著者は台湾の屋台に魅了され、屋台めしを制覇するぞ!と意気込んで初めてのひとり海外旅行で台北へ。街並みに感動し、夜市に感動し、屋台のメニューと食材の多さに感動し、人の優しさに感動し… 食べるもの、飲むものすべてに感動しつつ、貪欲に食べまくる! 楽しくておいしい台湾の魅力がいっぱいで旅の情緒もたっぷりのオールカラーコミックエッセイ!  ☆もくじ☆  はじめに  第1話 南国・台湾の世界  第2話 師大夜市の激ウマ!生煎包  第3話 台北最大・士林夜市へGO!  第4話 人情と世界一の小籠包  第5話 大都会とノスタルジー  第6話 穴場夜市で食いだおれ  第7話 名物・胡椒餅との出合い  第8話 饒河街観光夜市の雪花冰  第9話 あやしい路地裏の名店  第10話 究極スープを求めて・華西街観光夜市  第11話 龍山寺周辺のディープな夜市  第12話 初の朝市・雙連朝市  第13話 どしゃぶり基隆・港町の廟口夜市  第14話 レトロな問屋街・迪化街  第15話 師大・士林夜市ふたたび  第16話 再見!台湾  あとがき
台湾観光ツアーバスでいこう!

台湾観光ツアーバスでいこう!

いまや日本人の人気旅行先ナンバーワンになった台湾。台湾の交通部観光局が旅行業者と連携した、日本の「はとバス」的な観光バスツアーを使って、首都・台北のみならず人気の台中、台南、高雄のツアーに参加し、個人旅行では行きづらい観光地を巡る旅のレポートを紹介します。台湾情報サイト「台北ナビ」の全面協力のもと、現地情報の解説ページつき!
台湾 女ひとり旅

台湾 女ひとり旅

そこには今まで知らなかった楽しく刺激的な世界が広がっていた…。大人気コミックエッセイ「韓国女ひとり旅」に続き、台湾の旅行スポットや生活文化、ひとり旅の魅力などをストーリー仕立てで紹介するコミックエッセイ。台北に駐在する著者の友人、道村弥生子さんに取材協力を得ながら、通常のガイドブックにはない、よりディープできめこまやかな情報が満載です。
試し読み
台湾から嫁にきまして。

台湾から嫁にきまして。

台湾から来て、日本のゲーム会社で働きながら日本人の夫と暮らす接接が見た日本の不思議!?「台風でも会社に行く」「2次会、3次会といちいち飲む場所を変える」「氷を食べる」など、日本と台湾の違いをかわいいイラストで面白おかしく描くコミックエッセイ。
試し読み
台湾が好きすぎて、家借りちゃいました。

台湾が好きすぎて、家借りちゃいました。

冒頭16ページがフルカラー版になって完全版で登場! 【漫画家 高口里純がJay Chou(ジェイ・チョウ 周杰倫)にはまり、台湾にはまって、台湾に住んだ!?】 場所もあまり認識していなかったのに、Jayにはまったことがきっかけで熱狂的に台湾にのめり込んでいった高口里純の台湾づくしの気まぐれエッセイコミック! アパートを借りるのも、IDの取得も、銀行口座の開設も、情熱があればなんとかなる!? とにかく、台湾愛が満載の1冊! 日本語版は電子書籍のみの配信です。新たなあとがきも収録しています。
あうしぃ@カワイイマンガ
台湾作家さんの作品のうち、今の台湾を描いていて訪れたくなる作品をピックアップ(『綺譚花物語』は第4話が現代のお話です) #マンバ読書会 #旅するマンガ
緑の歌 - 収集群風 -

緑の歌 - 収集群風 -

“好き”の気持ちに、国境はない。はっぴいえんど『風をあつめて』。村上春樹『海辺のカフカ』『ノルウェイの森』。岩井俊二『リリイ・シュシュのすべて』。ゆらゆら帝国『バンドをやってる友達』。台湾・台北で暮らす少女・緑(リュ)は、日本の文化を通じて新しい世界と出逢う。見たことのない景色。初めての感情。そして不思議な少年と夢に。まるで、風に吹かれるように。これは音楽を愛し、物語に救われたひとりの少女と、あなたの物語。『猫を棄てる 父親について語るとき』(著・村上春樹)で、装・挿絵を担当した台湾在住の漫画家が贈る、初連載作品。世界が私を待ってる。初めての物語、初めての音、初めての夢が、私と出逢う、その時を。●コミックビーム 公式ツイッター●@COMIC_BEAM
用九商店

用九商店

「だったら、オレが明かりをともそう。そう決めた」台北(タイペイ)市で一流の会社に勤める揚俊龍(ヤン・ジュンロン)。ある日、よろず屋「用九商店(ようきゅうしょうてん)」を営む祖父が倒れたという知らせが入る。店をたたむため数年ぶりに帰郷することにしたが・・・。思い出が詰まった「記憶の箱」を通して俊龍が見つけたものとは?---台湾で最も権威ある「金漫賞」受賞&実写ドラマ化!かつては「人々につながりを与える場所」であり、「心の拠り所」でもあったよろず屋本作は都市化が進み、台湾でも失くなりつつある商店を中心に、日常を懸命に生きる人々の交流、そして一人の青年の学びと成長を描く
台湾ごはん何食べる? 台湾人・阿米と日本人・美菜の食楽記

台湾ごはん何食べる? 台湾人・阿米と日本人・美菜の食楽記

いつか、台湾に行けるその日のために。水餃子、ワンタン、牛肉ラーメン、肉そぼろごはん、火鍋、海鮮、夜市、クレープ、揚げパン、かき氷……台湾人が本当に好きな台湾美食の旅にご案内!台湾人の漫画家が日本人に指南する、台湾グルメコミックエッセイ。台湾の美味しいものを目指して台湾旅行は大ブーム。さまざまな媒体の海外人気先ランキングでは、台湾は常にベスト3位以内をキープしています。それに伴い、台湾関連の本や雑誌がたくさん出版されています。ですが、そのなかで紹介される美食や観光地は、日本人がセレクトしたものです。ガイドブックの定番、小籠包は本当に台湾美食なのでしょうか――?そんな疑問を持った台湾人漫画家と、日本人編集者がタッグを組みました。この本で紹介する台湾美食は約800名の台湾人へのアンケートで挙がったものばかりです。台湾人が愛する台湾美食と、日本人がイメージしている台湾美食の相違点も、登場人物である台湾人・阿米と日本人・美菜の美食巡りを通して見えてきます。QRコード付きでおすすめのお店52店を紹介。読んで楽しく、ガイドブックとしても使えるコミックエッセイです。旅ができる日まで、この本で妄想旅行しつつ、予習してみては。
綺譚花物語

綺譚花物語

日本時代と現代、二つの時代を描く 台湾発 至上の百合漫画  昭和11年。「高等女学校」「日本への進学」「職業婦人」といった「新しい未来」が少女たちの前に輝かしく提示され、それでもその未来への扉を開くか否かの選択は決して少女たちの自由意思にはゆだねられていなかった時代。
試し読み