あらすじ小学生のころ、はじめて輝月への感情を自覚した藍。中学生となり同級生たちと“違う”ことを恐れた藍は、本当の自分を認められず、夜の街をさまよう……。そして、ケガの手当てをしてくれ、一晩かくまってくれた冬夜にすべてを肯定してもらい、輝月への恋心を確信する。一方、輝月たち幼なじみたちは必死で藍を探していて……!? 幼なじみ5人の、せつなくて尊い恋が新しい季節を迎える…累計100万部(紙+電子)突破の王道青春ストーリー、第8巻!!
こんなシチュエーション絶対ないよな〜と思いながらも、こんなにみんなに見守られて守られてる女の子羨ましいです!! でも守られてるだけじゃなくて、水帆自体も夢に向かって一生懸命なのが素敵です。 コロナ禍の学生たちはいろんなイベントが中止になって改めて辛い生活で、そのなかでも楽しいこと見つけられて折れずにいる姿が素敵だなぁ。と思いました。 みんなかっこよくて誰か1人に絞れないです。 でも輝月とくっついてほしいです!!読んでいて青春いいなー懐かしいなーと爽やかな気分になります♪