あらすじ急遽、学校で開かれた花火大会。「好きな人と花火を見る」のが夏の目標だった水帆は、藍(あいる)に背中を押されて 輝月のいるプールへと走る。しかしそこで、自分に告白してくれた斉藤先輩と鉢合わせしてしまって……!? 輝月と幼なじみの関係が続くことを願う水帆。でも、いつしかあふれる自分の思いにも気づいていて……彼女が出した答えは!? 「放課後、恋した。」「あたし、キスした。」の胸キュン青春ストーリーの名手・満井春香の最新作、第3巻!! 爆発的大ヒット中!
こんなシチュエーション絶対ないよな〜と思いながらも、こんなにみんなに見守られて守られてる女の子羨ましいです!! でも守られてるだけじゃなくて、水帆自体も夢に向かって一生懸命なのが素敵です。 コロナ禍の学生たちはいろんなイベントが中止になって改めて辛い生活で、そのなかでも楽しいこと見つけられて折れずにいる姿が素敵だなぁ。と思いました。 みんなかっこよくて誰か1人に絞れないです。 でも輝月とくっついてほしいです!!読んでいて青春いいなー懐かしいなーと爽やかな気分になります♪