あらすじ

小説本編のお話から離れ、Fクラスの面々を中心とする私立文月学園の個性あふれるキャラクターたちの「日常」を描くこと、はや6巻目。いよいよ最終巻。やはり涙なくして読めない内容…ではなく!最後までいつもの日常、彼らの日常です!!
バカとテストと召喚獣 SPINOUT! それが僕らの日常。(1)

―――文月学園。テストの点数を数値化し、その数値がそのまま自分の分身である「召喚獣」の戦闘力として反映される、というとんでもないシステムの「試験召喚システム」が試験導入された学園。そこで、最もバカな称号「観察処分者」を持つ吉井明久を中心に、周りを囲む個性派集団の学友たち。波乱と笑いと戦いの日々、始業!

バカとテストと召喚獣 SPINOUT! それが僕らの日常。(2)

脱線の!バカとテストと召喚獣。第二巻登場!!登場するキャラクターの可愛さとは裏腹に、結構エグイ内容のギャグ(主にFクラスとFFF団)を描く、namo先生版『バカとテストと召喚獣』の第二巻です!今回は個別のキャラにスポットを当てる話とは別に、林間学校編を収録。SPINOUT!に磨きがかかってますよ!

バカとテストと召喚獣 SPINOUT! それが僕らの日常。(3)

可愛らしさの中のバカらしさ。胸が高鳴るほどの波乱の林間学校。間違っては…いないかも知れない霧島翔子の恋愛対策。胸が熱くなるハプニングだらけの体育祭。普通かそれとも異常か、女装コンテスト開催の文化祭。常識は……だが、容姿端麗・頭脳明晰の吉井玲。バカとテストと召喚獣のSPINOUT!、第3巻です!

バカとテストと召喚獣 SPINOUT! それが僕らの日常。(4)

カワイイキャラたちが繰り広げる「それが僕らの日常。」第4巻は…工藤愛子のステキな実践に、Fクラス大いなるどよめき。清水美春の華麗なる暴走。学園長の学園長による恐ろしき計略。島田葉月の可愛らしい抵抗。そして、文月学園の生徒に振り回される先生たち!バカらしさ満載の彼らの日常、第4巻です!!

バカとテストと召喚獣 SPINOUT! それが僕らの日常。(5)

第5巻では他の巻と趣向を変えまして、「お祭り」を中心にしての展開です。スタートは坂本雄二と霧島翔子、途中でムッツリーニや秀吉をはさんでラストは!吉井明久と姫路瑞希&島田美波!あ…。久保君の優雅な日常もお見逃しなく!

バカとテストと召喚獣 SPINOUT! それが僕らの日常。(6)

小説本編のお話から離れ、Fクラスの面々を中心とする私立文月学園の個性あふれるキャラクターたちの「日常」を描くこと、はや6巻目。いよいよ最終巻。やはり涙なくして読めない内容…ではなく!最後までいつもの日常、彼らの日常です!!