あらすじ三島先生を中心にしたみんなの輪に入りたくても、その輪の中には不破さんたちもいては入れない…。動けないじゅりあんが、ふと顔をあげると不破さんたちがこっちを見ながら先生になにか吹き込んでいるようで…?