あらすじ大人になって発達障害の診断を受けた作者・あめ。思えば母や兄たちからも厄介者の扱いを受け、理解者がいない幼少期だった。その影響で二次障害(自傷、摂食障害、うつなど)まで引き起こし、苦しむ毎日。あめの人生に光は差すのか――。