▼いつごろ読みましたか 1.2年前 ▼なにで読みましたか？（マンガの形式） 携帯の広告 ▼（電子書籍の場合）どこで読みましたか？ わからない ▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか 少年・少女・青年 ▼作品の長さは まぁまぁ長い ▼作品について覚えていること【必須】 男の子が森？で知り合った女の子と仲良くなる 　　　　　　　　　　　↓ 女の子生贄に選ばれる 　　　　　　　　　　　↓ 男の子は女の子助けられず、儀式の邪魔をしたと男の子も殺される。男の子は殺した奴らを恨みながら死ぬ 　　　　　　　　　　　↓ 別の時代でそれぞれ生まれ変わる。 男の子は酒飲みのおじさん、女の子は捨てられた赤ちゃんとして出会って生活していく。また死ぬ。 　　　　　　　　　　　↓ また別の形で生まれ変わって知り合っていく…を繰り返してました。

▼いつごろ読みましたか 2022年頃 ▼なにで読みましたか Twitter上での漫画アプリの広告 ▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか 少年 ▼作品の長さは 不明 ▼絵柄を他のマンガ（著者）で例えると 僕だけがいない街に似てる？ような ▼作品タイトルの印象 カタカナが多かったと思います ▼著者の名前の印象 不明 ▼作品について覚えていること【必須】 人口の減少が止まらない世界で、なんとか滅亡を食い止めるために人の脳？を保管しておく施設が作られた世界。 その管理をしている男は、その施設の存在に疑問を抱いていた。 男はその施設があるから魂の循環が起こらず、人口の減少が起きているという仮説に気付く。 その男がしでかした行動は…？ みたいな広告だったと思います。