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おまえの全部は俺のもの。...
おまえの全部は俺のもの。義兄は強引な野獣
島津美保
島津美保
朝陽ゆりね
朝陽ゆりね
あらすじ
「やっとこの日が来たんだ お前の全部を俺のものにする」独占欲を全開にした義兄は、激しく奥を突いてきて――。大学生のはるは、義兄である冬真への気持ちを隠すために1人暮らしを始める事にした。ところが突然、冬真がはるの家に来て「今日からここに住む」と宣言。強引なところがある冬真に押しきられ、2人暮らしをするハメに!!自分の気持ちがバレる事を心配するはるだが、その夜、冬真は浴室ではるの事を抱きしめてきて!?
おまえの全部は俺のもの。義兄は強引な野獣 1巻
「やっとこの日が来たんだ お前の全部を俺のものにする」独占欲を全開にした義兄は、激しく奥を突いてきて――。大学生のはるは、義兄である冬真への気持ちを隠すために1人暮らしを始める事にした。ところが突然、冬真がはるの家に来て「今日からここに住む」と宣言。強引なところがある冬真に押しきられ、2人暮らしをするハメに!!自分の気持ちがバレる事を心配するはるだが、その夜、冬真は浴室ではるの事を抱きしめてきて!?
おまえの全部は俺のもの。義兄は強引な野獣 2巻
衝撃の初体験から一夜明け、身体の違和感で冬真との行為が夢ではなかったと実感するはる。確かにずっと好きだったけど兄妹なのに…そんなはるの想いとは裏腹に、冬真は朝からはるを抱きしめてきて――。舌が絡む濃厚なキス…胸もナカも弄られトロトロになる身体…。後ろから奥まで責められ快感に溺れると共に冬真が本気で自分を好きなのだと感じたはるは、改めて真意を問うが――。
おまえの全部は俺のもの。義兄は強引な野獣 3巻
秘密の恋人同士として大学生活を送るはると冬真。ちょっとした事でも兄と恋人になれた幸せを噛みしめるはるだが、大学の事務員が冬真にアプローチしているところを見てしまい…。冬真は冷たく断っていたが、この先も自分達が“兄妹”である事は変わらず、やはりこんな関係はよくないのでは…と揺れるはる。しかし冬真のはるへの想いは揺るがず、それどころか同級生に嫉妬してお仕置きHが始まり!?
おまえの全部は俺のもの。義兄は強引な野獣 4巻
立花から「はるとの関係がバレたら冬真の将来が滅茶苦茶になる」と指摘され、反論できなかったはる。考えた末に冬真を拒絶することにするが、冬真ははるに真剣な想いを伝え、押し倒してきて…。それでも距離を置こうとするはるだが、その様子を見ていた冬真が突然「立花と結婚を前提に交際することになった」と言い始め…?禁断の兄妹愛――目が離せない最終巻!
おまえの全部は俺のもの。義兄は強引な野獣の情報の提供お待ちしてます!
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【合本版】カラダで払ってもらおうか~真夜中の接客業

【合本版】カラダで払ってもらおうか~真夜中の接客業

「お前は俺の言うことを聞くしかないんだよ」 初めて会った人にこんな好きにされて…恥ずかしいのにカラダが勝手に感じちゃう!! ある日、野生的な長髪の男・柳と、柔和な弁護士桜坂が雅の元を訪ねてきた。二人の話によると、半年前に亡くなった雅の父親が500万の借金をしていたとのこと。返済のアテもなく困っていると、柳の店で働けば効率的に返すことができるという。他に手段もなく、提案に応じることにした雅だったが…出勤してみるとそこはVIP専用の秘密クラブだった!? こんなにカラダを好き放題にされちゃうなんて…!こんなところで舐められて、気持ちよくなるなんておかしいのに…っ! ※この作品は「カラダで払ってもらおうか~真夜中の接客業」(1)~(6)の合本版です。
眼鏡男子◆禁恋BestSelection

眼鏡男子◆禁恋BestSelection

レンズの奥のまっすぐな瞳に見つめられ、身体に熱が灯る色情のアンソロジー。眼鏡を外した瞬間、いつもクールな彼が獣になる。熱くなった互いの身体を寄せ合い隅々まで愛し合う…。敏感なところを執拗に攻められ、彼の愛に溺れていく――。収録作品はかーみら/それでも、すきなひと。-道徳に背いて-伊吹美里/独占彼氏に誘惑の呪文―催眠術におとされてばにー浦沢/セックスと秘密とキケンな関係木村ぶんぶん/go slow花李くる実/通学バス 赤面欲情ボディ九条タカオミ/あいちゃんブルマで緊縛授業桐嶋ショウコ/欲望オフィス日記の7作品!
極上ハニラブ

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「極上ハニラブ」vol.1の特集は、【絶対服従☆S級男子】!! イジワルな手ほどきに堕ちていく…過激なラブストーリーを大ボリュームでお届け☆ 男装女子の秘められた肉体を、ケモノ男子が征服!?(兎宮卯紗)役員室でのハラスメント…OLを組み敷くキチク上司の正体は!?(日乃カエン)ピュアな家出娘を、御曹司&執事が性ドレイ化!!(夏咲たかお)お義父さんへのヨコシマな想い、お兄ちゃんに知られちゃって…(島津美保)ゴーマン院長の命令で、新米ナースがカラダご奉仕!!(榎木やつこ)
カラダで払ってもらおうか~真夜中の接客業

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「お前は俺の言うことを聞くしかないんだよ」初めて会った人にこんな好きにされて…恥ずかしいのにカラダが勝手に感じちゃう!! ある日、野生的な長髪の男・柳と、柔和な弁護士桜坂が雅の元を訪ねてきた。二人の話によると、半年前に亡くなった雅の父親が500万の借金をしていたとのこと。返済のアテもなく困っていると、柳の店で働けば効率的に返すことができるという。他に手段もなく、提案に応じることにした雅だったが…出勤してみるとそこはVIP専用の秘密クラブだった!? こんなにカラダを好き放題にされちゃうなんて…! こんなところで舐められて、気持ちよくなるなんておかしいのに…っ!
ケダモノ男子にご用心。

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「…俺は、おまえが…っ」放課後の弓道場で、気になってた男子に押し倒されて…!?袴姿がりりしい和風イケメン・川上くんは弓道部員。クラスメイトでモテ男子の旭くんを介して親しくなった私たちだったけど、ある日の放課後、弓道場の暗がりでいきなり押し倒されて――。男の子の力に逆らえない…!!しかも、突然の出来事に戸惑っていた私に、旭くんからもいきなりのキス!!平和な学園生活に見えて、校内には危険がいっぱい!? 女子を襲っちゃうケダモノ男子が大量発生中!!
最愛◆カレなび S系教授のセクシャル授業

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有名大学の教授助手になった私。数学を教えている吾妻教授は想像以上のイケメンで、えっちな教授(プロフェッサー)!?私のカラダのラインを数学曲線に見立て「綺麗だ」って撫でまわして、流されちゃダメなのに、あの冷たい目で見つめられたら抵抗できないっ。数学、物理ほかの教授たち。そのうえ大学の理事長も、なんかめちゃめちゃカッコイイ!イケメン教授が吐息で奏でるあまい授業。教え込まれる快感に私はもう逆らえない…。毎話をそれぞれの担当教授とのラブストーリーで綴る、淫らな恋愛オムニバス。
S系上司のキチク残業

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昼の失敗は、夜のオフィスで身体で清算!?仕事でミスをするたびに、「おまえには罰が必要だ」とイケメン鬼上司から残業命令。誰もいないオフィスに二人きりになると、激しくカラダを求められ…。「まったく、俺がいないとダメだなおまえは」そういう上司の横から、「おまえを守りたいんだ!」と同僚が割り込んできて!?
試し読み
忘却の姫と恋の呪縛

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「お前のことなら どこにいたってわかるんだよ」 秘術を受け継ぐ王家で生まれ育った姫・鈴。彼女に想いを寄せ、いつもそばで守ってきた従者・響。ある日、二人は魔物から秘術を守るため多次元に転移する。そこで鈴と響は、同じ学園に通う生徒になっていた。だが、魔物の怨念によって鈴は過去の記憶を封じられ、響は昔のことを話せない呪いにかけられてしまった… 「私には好きな人がいる…から」 夢のようなおぼろげな記憶に出てくる人物に恋する鈴と、それが自分であると伝える術がない響。かつて愛し合っていた二人は記憶を取り戻し、元いた世界に帰れるのか――― すれ違う想いが交錯する悶きゅん異世界転移ラブファンタジー!
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「株で当てて、生涯独身生活を謳歌してやる!」外資系OLの亜希は、イケメンかつ女たらしの家族のせいで極度の男性不信。美人なのに服装に興味がなく、大抵の男は歯牙にもかけない亜希についたあだ名は『触るな危険(アンタッチャブル)な女』。ある日、そんな彼女の前にロンドン本店帰りのイケメンエリート、小田切慎が現れる。絶対に関わり合いたくないと彼を避ける亜希は、逆に小田切の興味を引いてしまう。あの手この手で絡んでくる彼に断りを入れようと、一度だけのつもりで食事に応じた亜希だが、いつの間にか言いくるめられてお互いのために偽装交際することに…!?(原作:朝陽ゆりね「自信ありすぎなアイツとの恋愛攻防」/夢中文庫)
咎

王都の下町で暮らしていたアンジェのもとに王太子ジェリルが現れる。腹違いの兄だと名乗ったジェリルは半ば強引にアンジェを王城に連れていく。それで紹介されたのはジェリルの側近のクロスティオ。ジェリルは二人に婚約するように命じる。会ったばかりの男と婚約せよと言われても、と思う反面、ひとりぼっちのアンジェにはクロスティオしか頼れる者はいない。ジェリルの命令だから優しくしてくれるのだと思うものの、その優しさに惹かれてゆく。一方、クロスティオも身分違いの婚姻など受け入れられないと反発するが、寂しそうにしているアンジェを守らねば、という気持ちが加速して――。それぞれが抱えるプレッシャーが限界を超えた時、芽生えた想いが恋であり、愛であることに気づく。どちらともなく手を伸ばし、互いを求め、結ばれてゆく――。
その愛は秘めた罪過に揺れて

その愛は秘めた罪過に揺れて

血のつながらない弟ユリウスに恋心を抱いている男爵令嬢のシルヴィーヌは、余命幾ばくもない父の看病をしつつ、彼の将来を案じていた。家令の助言を受け、ユリウスの後ろ盾になってくれる高位貴族を探そうと夜会に出席することに。そこで知り合ったのは見るからに凛々しいアレスト・ヴィ・バルチェスト侯爵。一方、アレストは八ヶ月前に病で婚約者を失い、失意に暮れていたが、結婚と跡継ぎのことでうるさい母親を黙らせるために社交界に出入りして相手を探しているポーズを取るためだった。二人は互いの利害が一致したと納得する。しかしながら、やがてシルヴィーヌはユリウスには感じなかった性の魅力をアレストに抱いている矛盾に気づいてしまう。対してアレストも婚約者を想っているはずなのにシルヴィーヌを求めてしまう自分自身に苛立ちを覚える。真実を口にできない二人の心は――
蜜の罠、愛の贄

蜜の罠、愛の贄

無垢なお嬢様は暗殺者――。陰謀と愛戯の華麗な駆け引き!!■豪商の娘アルテーシアは、父の後妻エンディアから、怖ろしい陰謀に荷担することを命じられる。「大切な父親と弟を守りたければ、領主伯爵の命を奪え」。メイドとして屋敷に潜り込み、伯爵シャールに取り入れ。先月十八歳になったばかりの瑞々しい体で伯爵を悦ばせ、隙をついて寝込みを襲え。すでに弟は人質同然、商談旅行に出た父にはエンディアの手下が貼り付いている。たとえ暗殺に成功してもアルテーシアは大罪人。それでも父と弟の命が助かるならば。悲壮な覚悟を固めて伯爵家に送り込まれてみると……伯爵家の人々は、みな親切。お嬢様育ちで家事などできないアルテーシアを温かく受け入れる。さらに、アルテーシアが殺さなければならない伯爵シャールその人は麗しきことこの上ない貴公子だった……。だがシャールはその穏やかな瞳の奥に、実は領主としての冷徹さを秘めていて、寝込みを襲うどころか、アルテーシアは優しい人柄と妙なる愛技にただ翻弄されるばかり――。暗殺者に仕立てられた無垢なお嬢様の葛藤、そして愛蕩!!
従兄様の蜜なる策謀

従兄様の蜜なる策謀

来月、結婚解禁年齢の十八歳になるティアナ。父やクランティス家当主である伯父はティアナの縁談に必死な毎日。当のティアナは従兄のヘリオスを想っているのだけれど、ルビニア王国では、結婚はお家繁栄の材料なので、とてもその想いを口にすることができない。親が決めた相手に嫁ぐしかない。しょんぼりしながら喧々諤々やっている父と伯父を眺めていると、ある日、王太子の後宮入りが決まる。「ここでお世継ぎを産めばお家は安泰」、実の兄であるレギオンにそう言われて決意するものの、呼ばれたわりにはイマイチな待遇。悩んだティアナは王太子の親友であるヘリオスに相談してみることに。するとヘリオスは誘惑の仕方を教えてあげると夜のレッスンを始めて……王太子妃候補なのに、従兄とはいえ他の男性と結ばれてしまっていいの?
皇帝陛下の溺愛寵妃

皇帝陛下の溺愛寵妃

即位してから十年、「愚帝」と囁かれ続けた輝牙帝国皇帝・智覧は、女だてらに刀を操るじゃじゃ馬娘・繚蘭を我が后にと指名する。愚帝の妻などまっぴら御免と、破談にすべく帝城へ向かう繚蘭だったが、智覧に強引に体を開かされ、毎夜その寵愛を受けることになってしまう。意に反して慣らされてゆく体に戸惑う中、後宮に納められている女たちに嫉妬している自分に気づいた繚蘭は、体だけではなく心まで奪われていたことを知る。そんなある日、反皇帝の急先鋒である男によって智覧が軟禁されたという知らせが入る。その時、じゃじゃ馬娘・繚蘭の取った行動は!?
虜~陰謀大富豪の愛人レッスン~

虜~陰謀大富豪の愛人レッスン~

“下町娘18歳”と“放蕩紳士35歳”の蕩ける愛人生活■ベリティエーヌは下町育ちの18歳。学にも財にも無縁だが真面目に働く職人の父、親切な雇い主一家、そして同じ工場の仲間たちに囲まれて、つましくも穏やかな日々を送っていた。だが、ある日、その境遇が一変。工場は凶悪な強盗団に放火され、親しい人々は残らず犠牲に。彼女は命からがら虎口を脱するが、逃げ延びた先で不審者扱いされ、警吏に捕らわれてしまう。そのとき偶然居合わせたのが、上流社会で傾奇者の名を馳せる35歳の放蕩富豪アルベルト。意に染まぬ貴族令嬢イザベラに付きまとわれて閉口していたアルベルトは、煤に塗れ、言葉遣いも野卑なベリティエーヌをこれ見よがしに「私の新たな愛人」と呼び、驚き呆れるイザベラを振り払う。ベリティエーヌを自分の屋敷に連れて帰ったアルベルトは、彼女をメイドとして雇う。そしてメイド頭に命じて、彼女を風呂に入れると……そこに出現したのは、艶やかな黒髪ときめ細かな肌を持つ美少女の姿だった!! こうしてベリティエーヌの“愛人生活”が始まった。みるみる洗練されてゆくベリティエーヌ。野に咲く花を磨く気になったアルベルトの真意とは?
秘密のプリンセス

秘密のプリンセス

約束して、黒髪の娘を、きっとあなたの妻に迎えることを■メイヤー家の長女、リディアの母はメイヤー家のメイドで、当時、婚約中だった父が手を付けて産ませたのだという。だから継母や異母妹のローザに対して気後れしながら生活している。そんなリディアに降って湧いた話は、領主であるロックフォールド伯爵からの求婚という突飛でもない縁談だった。伯爵は有能で長身、見栄えもいいと評判の男。なぜ会ったこともない伯爵から求婚を? まったく心当たりのないリディアは戸惑うばかり。伯爵の城館に家族で招待されたリディアだったが、現れた伯爵の従者ダグラスを見た途端、稲妻に打たれたような衝撃を感じてしまう。求めてくる伯爵と、求めてしまう従者の間で揺れ動く乙女心。だが伯爵がリディアを求めた真の理由には、驚くべく秘密が隠されていて──
いけない△関係~魔女と黒猫と王子様の恋~

いけない△関係~魔女と黒猫と王子様の恋~

“真実の愛”は、種族の壁をも超越するのだにゃ~!!■「……ヒュー、大事なヒュー、どんなに愛してくれても、私たちは結ばれないのよ。なんたって、あんたは私のしもべなんだから」。見習い魔女のミュアは、相棒兼監視役兼しもべのヒューをお供に修業の旅を続けている。ヒューは熱烈にミュアを愛しており、ミュアもついほだされて身体を許してしまったのだが、二人の間には超えられない壁があった――種族が異なる二人は、主従関係の魔力に阻まれて、Hはできても恋人や夫婦にはなれない定めなのだ。そこへ第三の種族=人間=ラウルが登場。ラウルは二人が通りがかった国の王子で、ミュアの女神と見紛う美しさに一目惚れ。ミュアも高貴で典雅な超イケメン王子にたちまちメロメロ……。真に愛し合ったならば、魔女も人間になれる。ただ一人、不利な立場のヒューは、あの手この手でミュアとラウルの邪魔をするが――この奇妙な△関係の結末やいかに?