あらすじ衝撃の初体験から一夜明け、身体の違和感で冬真との行為が夢ではなかったと実感するはる。確かにずっと好きだったけど兄妹なのに…そんなはるの想いとは裏腹に、冬真は朝からはるを抱きしめてきて――。舌が絡む濃厚なキス…胸もナカも弄られトロトロになる身体…。後ろから奥まで責められ快感に溺れると共に冬真が本気で自分を好きなのだと感じたはるは、改めて真意を問うが――。