あらすじ

「先輩のここ、女の子の穴みたいだね」高校時代に付き合っていた後輩にメスイキ体質にされたコンプレックスから、「強くたくましく、男らしくなる」ことを至上命題とし、警備会社でボディーガードとして働く西木陸也。それでも、メスイキ癖をつけた元彼・三春を心の隅で忘れられないままでいた陸也の前に、小説家になった三春が現れ、「俺のボディーガードになってほしい」と依頼され…!?飄々とした年下言葉責め小説家×メスイキ体質ボディーガード、エロと執着の再会愛!
元彼×セキュリティ(1)

「先輩のここ、女の子の穴みたいだね」高校時代に付き合っていた後輩にメスイキ体質にされたコンプレックスから、「強くたくましく、男らしくなる」ことを至上命題とし、警備会社でボディーガードとして働く西木陸也。それでも、メスイキ癖をつけた元彼・三春を心の隅で忘れられないままでいた陸也の前に、小説家になった三春が現れ、「俺のボディーガードになってほしい」と依頼され…!?飄々とした年下言葉責め小説家×メスイキ体質ボディーガード、エロと執着の再会愛!

元彼×セキュリティ(2)

「先輩のここ、女の子の穴みたいだね」高校時代に付き合っていた後輩にメスイキ体質にされたコンプレックスから、「強くたくましく、男らしくなる」ことを至上命題とし、警備会社でボディーガードとして働く西木陸也。それでも、メスイキ癖をつけた元彼・三晴を心の隅で忘れられないままでいた陸也の前に、小説家になった三晴が現れ、「俺のボディーガードになってほしい」と依頼され…!?飄々とした年下言葉責め小説家×メスイキ体質ボディーガード、エロと執着の再会愛!

元彼×セキュリティ(3)

「先輩のここ、女の子の穴みたいだね」高校時代に付き合っていた後輩にメスイキ体質にされたコンプレックスから、「強くたくましく、男らしくなる」ことを至上命題とし、警備会社でボディーガードとして働く西木陸也。それでも、メスイキ癖をつけた元彼・三晴を心の隅で忘れられないままでいた陸也の前に、小説家になった三晴が現れ、「俺のボディーガードになってほしい」と依頼され…!?飄々とした年下言葉責め小説家×メスイキ体質ボディーガード、エロと執着の再会愛!

元彼×セキュリティ(4)

「先輩のここ、女の子の穴みたいだね」高校時代に付き合っていた後輩にメスイキ体質にされたコンプレックスから、「強くたくましく、男らしくなる」ことを至上命題とし、警備会社でボディーガードとして働く西木陸也。それでも、メスイキ癖をつけた元彼・三晴を心の隅で忘れられないままでいた陸也の前に、小説家になった三晴が現れ、「俺のボディーガードになってほしい」と依頼され…!?飄々とした年下言葉責め小説家×メスイキ体質ボディーガード、エロと執着の再会愛!

元彼×セキュリティ(5)

「先輩のここ、女の子の穴みたいだね」高校時代に付き合っていた後輩にメスイキ体質にされたコンプレックスから、「強くたくましく、男らしくなる」ことを至上命題とし、警備会社でボディーガードとして働く西木陸也。それでも、メスイキ癖をつけた元彼・三晴を心の隅で忘れられないままでいた陸也の前に、小説家になった三晴が現れ、「俺のボディーガードになってほしい」と依頼され…!?飄々とした年下言葉責め小説家×メスイキ体質ボディーガード、エロと執着の再会愛!