あらすじ自身が舞台を降りるきっかけとなった過去を思い出しながら、無意識にゆりの家へ向かってしまう亀山。すると、玄関先でゆりと奥井が仲良さげに話している姿を目撃してしまい!?いても立ってもいられなくなった亀山は奥井にゆりとの関係を問い詰めるが、奥井はゆりの肩を抱きながら「好きだって言ったらどうする?」と言い放ち―!? 理想の彼氏との理想の恋愛と理想のエッチのその先は…!? ドキドキの最終巻―!!