あらすじいよいよ処女卒業―!?意気込むゆりだったが、亀山の大きすぎる“モノ”にたじろいでしまい…!?ただ、彼に初めての人になってほしいという想いは変わらず、互いにほぐし合うことに。「俺のも触ってくれます?」手の中に重くて硬い熱を感じ、気持ちよさそうな彼の表情を見てると自分も堪らなくなって…待望の彼のがナカに押し入ってくると……え!?痛ッ…!?現実は理想とは違くて―!?