あらすじ

初めて好きな人と一緒に迎えた朝に幸せを感じるゆり。ベッドで亀山に抱きしめられるとお腹になにか違和感があって…。こ、これが朝勃ち…!? しずめる為に彼の大きすぎるモノを咥えようとするけど口には入りきらなくて…。亀山の手はゆりの蜜部に伸びてくちゅくちゅに―乳首を舐められながら彼のがゆっくり挿入ってくると堪らなくて…!! 寝起きエッチで二度寝してしまった2人だが、夕方にゆりの推し舞台を観に出かける。そこには“ある人”がいて――!?
理想の初カレと発情中。※でも大きすぎて無理かもしれません 1巻

「私の彼氏兼資料になってください!」彼のたくましい腕に抱かれながら、熱くて硬いアレが一番奥まで入ってきたら――私、もうッ!!交際経験ゼロの新人漫画家・ゆりは、ある日、担当編集から『説得力のあるラブシーン』が足りないとダメ出しされてしまう。…でも彼氏なんて人生でいたことすらない処女だし…と半ば諦めていたところに、見た目も中身も理想的すぎる彼・亀山に出会う。服を盛り上げる厚い胸板にキツく抱きしめられながら甘い声で囁かれちゃったりしたら――。膨らむ妄想を爆発させて彼に迫ろうとするが…。

理想の初カレと発情中。※でも大きすぎて無理かもしれません 2巻

友達からはじまったお付き合いは怖いくらい順調。創作意欲も湧き上がっていき漫画も好調。そして今日は人生で初めての遊園地デート!!はしゃぐゆりだったが、そこで彼の意外な過去を聞くことになり――。さらに、何故か関係が早くも停滞期に…?焦るゆりは、大胆すぎる作戦を決行する。「今夜は帰しませんよ、亀山さん!」恋愛初心者の恋模様が気になる第2巻!!

理想の初カレと発情中。※でも大きすぎて無理かもしれません 3巻

いよいよ処女卒業―!?意気込むゆりだったが、亀山の大きすぎる“モノ”にたじろいでしまい…!?ただ、彼に初めての人になってほしいという想いは変わらず、互いにほぐし合うことに。「俺のも触ってくれます?」手の中に重くて硬い熱を感じ、気持ちよさそうな彼の表情を見てると自分も堪らなくなって…待望の彼のがナカに押し入ってくると……え!?痛ッ…!?現実は理想とは違くて―!?

理想の初カレと発情中。※でも大きすぎて無理かもしれません 4巻

仕事が忙しくなかなか会えない二人。そんな中ゆりは仕事の打ち合わせで先輩漫画家・奥井と出会い、亀山との関係についてアドバイスをもらうことになる――。その後、亀山と会い、自分の素直な気持ちを告白する。「前より念入りに慣らしておきましょうか」とろとろに溶かしてくれる愛撫とたくさんのキスで、じわじわと快感が広がるのを感じイッてしまって―!?

理想の初カレと発情中。※でも大きすぎて無理かもしれません 5巻

初めて好きな人と一緒に迎えた朝に幸せを感じるゆり。ベッドで亀山に抱きしめられるとお腹になにか違和感があって…。こ、これが朝勃ち…!? しずめる為に彼の大きすぎるモノを咥えようとするけど口には入りきらなくて…。亀山の手はゆりの蜜部に伸びてくちゅくちゅに―乳首を舐められながら彼のがゆっくり挿入ってくると堪らなくて…!! 寝起きエッチで二度寝してしまった2人だが、夕方にゆりの推し舞台を観に出かける。そこには“ある人”がいて――!?

理想の初カレと発情中。※でも大きすぎて無理かもしれません 6巻

推し舞台の観劇を終え大満足のゆりだったが、明らかに亀山の様子がおかしく、放っておいてくれといきなり怒鳴られてしまう。亀山がトイレへ行っている間、観劇前までは楽しく話していたのに…と心当たりがなく動揺するゆりは、偶然通りがかった先輩漫画家・奥井に声を掛けられ家まで送ってもらうことになる―。一方で亀山は、舞台に出演していた“春樹”から電話がかかってきて――

理想の初カレと発情中。※でも大きすぎて無理かもしれません 7巻

仕事が忙しくなってしまい会えない日々が続く2人。〆切が早まり修羅場中のゆりのもとに助っ人として奥井がやってくる。先輩漫画家に「恋の楽しさ」を教えてもらい元気づけられたゆりは、亀山との時代劇ものエッチの妄想が爆発して!? 貧しい農村で生まれた自分の身請けをしたいと言う彼は頭の中でも情熱的で…とろけた蜜部に熱い彼のが入ってくるとイッちゃっう―!!

理想の初カレと発情中。※でも大きすぎて無理かもしれません 8巻

自身が舞台を降りるきっかけとなった過去を思い出しながら、無意識にゆりの家へ向かってしまう亀山。すると、玄関先でゆりと奥井が仲良さげに話している姿を目撃してしまい!?いても立ってもいられなくなった亀山は奥井にゆりとの関係を問い詰めるが、奥井はゆりの肩を抱きながら「好きだって言ったらどうする?」と言い放ち―!? 理想の彼氏との理想の恋愛と理想のエッチのその先は…!? ドキドキの最終巻―!!