あらすじ初めて好きな人と一緒に迎えた朝に幸せを感じるゆり。ベッドで亀山に抱きしめられるとお腹になにか違和感があって…。こ、これが朝勃ち…!? しずめる為に彼の大きすぎるモノを咥えようとするけど口には入りきらなくて…。亀山の手はゆりの蜜部に伸びてくちゅくちゅに―乳首を舐められながら彼のがゆっくり挿入ってくると堪らなくて…!! 寝起きエッチで二度寝してしまった2人だが、夕方にゆりの推し舞台を観に出かける。そこには“ある人”がいて――!?