掲載誌情報ミステリーボニータ秋田書店2024/12/06海が走るエンドロール/いつか死ぬなら絵を売ってから/西荻窪 三ツ星洋酒堂【電子単行本】/病める惑星より愛をこめて/異世界小林幸子~ラスボス降臨!~【電子単行本】/タピシエール 椅子張り職人ツバメさん/バットゥータ先生のグルメアンナイト/ぼんくら陰陽師の鬼嫁/酒処 春來荘日乗/天空の玉座/クリスタル☆ドラゴン/やじきた異世界道中記/パズルゲーム☆ミステール/エルフとひとつ屋根の下/シオミくんの給湯室ごはん/鏡の国の仕立て屋/んゃおちゃんの冴えたやりかた~超絶陰キャの私ですがお手製の発明品で人生逆転を図ります!~/リストルージュ/まりあず~Revenge of Rock’n’Roll Sisters~/国を蹴った男/星にききたまえーAsk The Starsー/少年吸血鬼の軟禁部屋/P.As./天上恋歌~金の皇女と火の薬師~【電子特別版】/9番目のムサシ ゴースト アンド グレイ/妖しの森の幻夜館/ダークハンター 碧ク光ル/ミラクれ! 微超能力部/ケルン市警オド/
作品情報著者おみおみarrow_forward_iosカテゴリ女性マンガarrow_forward_ios出版社秋田書店arrow_forward_iosレーベルミステリーボニータarrow_forward_ios掲載誌ミステリーボニータarrow_forward_ios
また連載化して欲しい読切です…! 九匹の龍が眠る九龍城砦で、タピオカドリンク店を始めるように言われるマフィアの七天と狗が主人公。マフィアが主役でありながらバイオレンス要素は一切なし。 そして、ほのぼのコメディとして読んでいると、この二人と龍の関係性が見えた瞬間、一気に世界観が広がり、いい意味でゾワッとします。読切で終わらせてしまうのは非常にもったいない。絵もきれいだし上手いです。 この作家さんは初めて知ったのですが、新人作家というわけではないみたいですね。 きっと他のマフィアのメンバーや、九匹の龍もいるはずなので、続編を読めることを願って全力応援します!