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完璧を自負するモテモテ編集長・大門寺文左衛門(ぶんざえもん)が拾った子犬は、あっという間に80kg!厳しいしつけも馬耳東風、主人を格下扱いする子犬の紋次郎(もんじろう)と、イイ年をしてすぐ血がのぼる文左衛門が、「家長」の座を賭け本気のバトル!――『モーニング』連載のヒット作「あいしてる」などで、男の魂を描き続ける作家・守村大ならではの、“泣けて、笑える”犬&中年のケミストリー、お笑いてんこ盛りの第1巻!
タフでクールで二枚目キャラの編集長、自宅に戻れば妻や娘に尊敬されて「男の幸せ」独り占め……。文左衛門(ぶんざえもん)の日常は、そんな威厳と誇らしさ満載のはず、だったんです。そう、あの恐ろしい「犬」を拾ってしまうその日までは……。“巨大犬”紋次郎(もんじろう)と「家長の座」を奪い合う中年オヤジが、成長したりしなかったりする、深くて笑えてモーレツに泣けるギャグ・コメディ!第2巻のテーマは、「おるすばん」!
デキるオヤジの文左衛門(ぶんざえもん)、時代が生んだアイドル・恋泉明日花(こいずみあすか)とよもやまさかの逃避行!?――大手週刊誌の編集長として、大きなビジネスも素敵な家庭も掌中とする文左衛門。だが、彼のクール&タフガイライフは、1匹の捨て犬(すぐに巨大犬となる……)を拾ったせいでギャグ路線へと転落済みなのだった……。肉体を張ったアイドルの求愛に、そんな文ちゃん一家(&犬)が伝える「大切なこと」とは。
文ちゃん一家に、情熱だらけの“七十路”オヤジ、大吉(だいきち)さんが語る「マイ・ウェイ」!!――敏腕編集長・文左衛門(ぶんざえもん)さんの帰宅を待って、静かなお正月を迎える予定の大門寺(だいもんじ)ファミリーに、不良爺さんの運転するバイクがご到着。ヘルメットの下から現れた笑顔は、見間違いない「大門寺」印!このどエラい男が、「妻と世界を放浪する」と20年前に出て行った、文ちゃんの実父なのです……。超人気ファミリーコメディ、第4巻!
「あやしい視線を感じたらふりむいてみるといい……。そこにあなたの様子をうかがう飼い犬がいませんか?」――会社ではスゴ腕編集長と言われても、拾った犬から「最下位」という哀しい格付けをされた、“ご主人さま”の文左衛門(ぶんざえもん)。このままでは家長の名が泣く!というわけで、威厳復活・大作戦。でも、「考える犬」を相手にオヤジの論理は通用しなくて……!?超人気ファミリーコメディ、ぷぷっと吹き出す第5巻!
愛妻・さゆりの寝室に大ピンチ!!情熱爺さん・大吉(だいきち)が、息子のツマにのしかかり……!?――文左衛門(ぶんざえもん)は、優しい妻や娘(と犬)に恵まれ、ナイスミドルを満喫中。彼の熱さは、世界放浪を理由に蒸発した、ビッグな両親を乗り越えるために培ったもの。そしてその因縁の“失踪”から20年……。突然舞い戻った爺さんが、文ちゃんの愛妻に「本気の恋」……。ビターで泣けるモノローグ(と犬)も満載で、絶好調の第6巻。
理絵(りえ)ちゃん、禁断の朝帰り!愛娘の“巣立ち”を前に、厳父(でありたい)文(ぶん)ちゃんの脳内模様は大波乱!?――いつの間にか自分の人生を歩みだしていた理絵を目の当たりにして、自分の青春時代に想いを馳せる父・文ちゃん。“若すぎる結婚”のベテラン経験者として、若い二人に「3つのルール」を大宣言!しかし愛ある指導と知りつつも、ラブラブ盛りの彼・ジュン君には、義父の深意がいまひとつ理解できないようで……!?
不良少年に“夢見る翼”を取り戻させるべく、文(ぶん)ちゃんが選んだマスコミならではの“秘策”とは!?大門寺(だいもんじ)家の次女・知絵(ちえ)たちは、かつては野球選手になる夢を語った旧友・ケンちゃんが不良になったことに心を痛めて――。ほか、クリスマスイブでも激烈労働の編集長・文ちゃんが洞察する、出版社の現実とチームワークの感動譚や、70過ぎても“審女眼”を忘れぬ大吉(だいきち)翁が説く“バリキャリ女性を癒す方法”などの、第8巻!
カリスマ編集長の文(ぶん)ちゃんに悪運到来!?お家を出れば「ウン」を踏み、娘は事故で病院行き、とどめに入魂の連載企画が大ポシャリ。左遷までもチラツかされて、自信喪失の文左衛門(ぶんざえもん)は、易者に「信念の揺らぐ今こそ分岐点」と言われても、にっちもさっちもいかれまへ~ん。ドン底生活まっしぐらの文ちゃんに、世界放浪を生き抜いてきた大吉(だいきち)爺さんの一喝は届くのか……!?試される大黒柱、試される編集長の第9巻!
大門寺(だいもんじ)家の近所で、コンビニ店員が切りつけられるという事件が発生!逃亡中の容疑者は、いつでもナイフを振りかざす、地元で有名な“厄介もの”の中学生。けれども知絵(ちえ)は信じている。その彼・高倉(たかくら)君とは、迷い犬の飼い主を懸命に捜す、感受性の豊かな少年なのだということを……。すべての大人を敵に回して逃げ惑う、孤独な魂を救えるのは君しかいない――。走れ、知絵!“迷える青春”の、いくつものかたち、第10巻。