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牛のおっぱい
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菅原雅雪
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あらすじ
奔放で何物にも捉われない巨躯の青年・太児が10年ぶりに故郷に帰ってきた。故郷は酪農が主産業の町。祖父の遺産である山林で、牛という生物の母乳をいただくという行為を何の疑問も持たずに工業化していく周囲の酪農家を後目に、太児はマイペースで牧場作りを始めていく。
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牛のおっぱい 1巻
奔放で何物にも捉われない巨躯の青年・太児が10年ぶりに故郷に帰ってきた。故郷は酪農が主産業の町。祖父の遺産である山林で、牛という生物の母乳をいただくという行為を何の疑問も持たずに工業化していく周囲の酪農家を後目に、太児はマイペースで牧場作りを始めていく。
牛のおっぱい(2)
太児には不思議な力がある。思うがままに行動し、自分のことしか考えていないようにも見えるのだが、周りの人間を気持ち良くさせてしまう。珠江はそんな太児に対し、複雑な思いを抱く。それは、胸の奥にしまっておいたはずの感情であった。
牛のおっぱい(3)
妊娠中の牛・ベコが行方不明に!?森の中でベコを見つけ、仕方なくその場で出産させようとする美人でちょっと変人の獣医・やよい。だが、ふとしたきっかけで山火事になってしまい、その火の勢いがやよいとベコの居る森に迫る!
牛のおっぱい(4)
10年ぶりに故郷に戻ってきたデカくて変な男・太児。一緒にいると気持ちいいんだけど、否応無しに太児のペースに巻き込まれていく江藤牧場の人たちや、美人でちょっと変人の獣医のやよいさん、その他周囲の人たちが織りなす大自然の中での日常。
牛のおっぱい(5)
日常に訪れる変化。美里には彼氏が出来、山を牧場にしようとする太児の計画は受け入れられた。相思相愛となった太児とやよいだったが、珠江は「太児の『好き』は男が女に言う『好き』とは違う」と言う。『牛のおっぱい』最終巻。
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暁星記

暁星記

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