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カネが泣いている(1)
消費者金融、貸すも地獄。ウソだらけの客、逆ギレする客、簡単に破産する客。こんなご時世、貸す方がつらい。業界大手に次ぐ、中堅どころの消費者金融・ハッピーサポート三本橋駅前支店の支店長に就任した高木誠(35歳)。元エリート銀行員の高木は入社後、半年で支店長に就任した。上司からは厳しいノルマを課せられ、達成できないと即降格もあると脅されている。降格をすると年収は半減。高木は降格するわけにはいかない。愛する家族を守るにはカネが必要だから、今日もカネを貸し、カネを取り立てる。
カネが泣いている(2)
消費者金融・ハッピーサポート支店長に就任した元エリート銀行員の高木誠(35歳)。上司からは厳しいノルマを課せられ、達成できないと即降格もあると脅されている。部下の野上も高木の頑張りに感化されて成績を伸ばしはじめる。そんな矢先、野上は数社から借金をしている一人の女性に融資をする。この女性に野上は仕事を超えて深入りしはじめる……。信じたい。たとえ、ふたりのつながりが借金でも。
カネが泣いている(3)
すべての金貸しに宣戦布告!愛する家族を守るために男は仕事を続けられたのか!?激動の最終巻(クライマックス)!!女弁護士・水沢が仕掛けた「過払い返還訴訟」。それは現在消費者金融がもっとも恐れる事態。彼女の怨念の牙が高木を窮地に追い詰める!