クラスメート、上村ユウカはこう言った。(1)
奇行・電波的発言で、今やクラスメートから総無視を食らう、残念な美少女、上村ユウカ。そして、唯一、彼女に声を掛けてしまった白崎修士は不幸にも上村に付き纏われることになり…。「キミを骨抜きにするんだからねっ!?」この出会いがすべての崩壊の始まりだった!?電波×SF×ラブコメストーリー。
クラスメート、上村ユウカはこう言った。(2)
「ここは作られた世界なの」「おかしいのは私じゃなくて周りの方なの」「あれはヒトの形をした××××だったの!」「うにゃ――!!」電波、電波、電波的発言――。発言元は、周囲から総無視を食らう残念なクラスメートこと、上村ユウカ。彼女が語ったのは本当に、電波?それとも……。上村ユウカが初めて明かす、このセカイの真実。それは一体何なのか?「こういうの初めてだから乱暴しないでね?」セカイは少しずつ崩壊を開始する―――。
クラスメート、上村ユウカはこう言った。(3)
「セカイの管理者」を名乗る謎の存在との対面。自らの下に辿り着いた褒美として3つ質問に答えようと言う管理者に、上村ユウカは何を望むのか…?一方、全く別の場所に突如出現した、セカイの異変に気付く一組の男女。彼らがユウカと遭遇する時、事態は一変する――。「私(わたくし)に力を貸してくれたら世界の半分を差し上げましょう!」この出会いも何も、すべては仕組まれたもの……?
クラスメート、上村ユウカはこう言った。(4)
「自分は…死んだはずなのに…」突如出現し、上村ユウカを襲撃した謎の少女・米倉英子。彼女には「自身が死亡した」記憶、そして「米倉英子」ならざる人物の記憶が刻まれていた。ありえないその状況の答えは、別の世界にある。そう仮説を立てたユウカは「壁の外のセカイ」へと目標を定めるが…。「女の子が誘ってるのよ。色々察しなさいよ!」実験は次の段階へと移行する――…。
クラスメート、上村ユウカはこう言った。(5)
平穏なひとときを経て、再び「作られた世界」の謎へと迫るユウカ達。街全体を覆っていた壁はついに崩れ、外の世界が暴かれる。そこで目にした「人間の行き着く先」とは――?さらにラブコメパートも加速中。上村ユウカVS委員長の恋の戦争もスタート!?「ユウカちゃんは裏表の無い可愛さで満ち溢れてますっ」上村ユウカに新たな試練が襲い掛かる――…。
クラスメート、上村ユウカはこう言った。(6)
壁外調査の中で加速する、ユウカ、委員長、シロの恋愛騒動。それを遮るように現れたのは、管理者だった。「セカイの成り立ち」「上村ユウカの正体」そして「第三者の介入」を明かし、実験の失敗を告げる管理者。全てをやり直すため、管理者はユウカの処分に掛かる。絶体絶命の危機に、ユウカ達は…!?「私には世界を変える力がある!」上村ユウカの物語は、静かに幕を閉じる…?
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